北部小学校ブログ
あけましておめでとうございます
年末から正月にかけて晴天が続き、野田からも富士山がきれいに見え、今年はいい年になるのではないかと感じました。子ども達はどんなお正月を過ごしたのでしょう。
さて、明日からいよいよ学校が始まります。今年度残り3か月。「1月は行く」「2月は逃げる」「3月は去る」と言うように、3か月といっても、あっという間に過ぎてしまいます。子ども達には、一日一日を大切に過ごさせたいと思います。
明日、525名の元気な子ども達に会えるのを楽しみにしています。
保護者の皆様、今年もよろしくお願いいたします。
さて、明日からいよいよ学校が始まります。今年度残り3か月。「1月は行く」「2月は逃げる」「3月は去る」と言うように、3か月といっても、あっという間に過ぎてしまいます。子ども達には、一日一日を大切に過ごさせたいと思います。
明日、525名の元気な子ども達に会えるのを楽しみにしています。
保護者の皆様、今年もよろしくお願いいたします。
皆さんよいお年を
本日、平成最後の大晦日です。
冬休みも半分が終わろうとしていますが、今のところ、本校児童に関する事故等の報告はありません。全員無事にお正月を迎えられることと思います。
冬休みに入る前に、子ども達には【三つのあ】の 特に“あんぜん”に気を付けるように話をしました。どうか残りの冬休みも、安全に過ごせますよう、保護者の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
それでは皆さん、よいお年をお迎えください。
冬休みも半分が終わろうとしていますが、今のところ、本校児童に関する事故等の報告はありません。全員無事にお正月を迎えられることと思います。
冬休みに入る前に、子ども達には【三つのあ】の 特に“あんぜん”に気を付けるように話をしました。どうか残りの冬休みも、安全に過ごせますよう、保護者の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
それでは皆さん、よいお年をお迎えください。
1年生「にこにこなかよし こうりゅうかい」
今日は、1年生が、北部保育所とアスク七光台保育園の年長さんたちを学校に招いて、一緒に楽しく交流会を行いました。
会の司会進行は1年生が頑張って行いました。
最初はちょっと緊張気味の年長さんもいましたが、『はじめの会』で歌を一緒に歌ったり、〇✕クイズ、ゲーム(もうじゅがり、じゃんけんれっしゃ)をしたりしているうちに、だんだん緊張もほぐれ、1年生との会話も弾んできました。
『はじめの会』の後は、グループ毎に、体育館と教室で学校生活の一端がわかる内容を紹介したり、一緒に体験したりしました。
『終わりの会』では、1年生から年長さんに手作りのプレゼントを渡し、最後は1年生がアーチを作ってお見送りをしました。
今日の1年生は、とても優しくて頼もしいお兄さん、お姉さんに見えました。年長さん達は、きっと北部小学校に来年入学するのが楽しみになったことと思います。
会の司会進行は1年生が頑張って行いました。
最初はちょっと緊張気味の年長さんもいましたが、『はじめの会』で歌を一緒に歌ったり、〇✕クイズ、ゲーム(もうじゅがり、じゃんけんれっしゃ)をしたりしているうちに、だんだん緊張もほぐれ、1年生との会話も弾んできました。
『はじめの会』の後は、グループ毎に、体育館と教室で学校生活の一端がわかる内容を紹介したり、一緒に体験したりしました。
『終わりの会』では、1年生から年長さんに手作りのプレゼントを渡し、最後は1年生がアーチを作ってお見送りをしました。
今日の1年生は、とても優しくて頼もしいお兄さん、お姉さんに見えました。年長さん達は、きっと北部小学校に来年入学するのが楽しみになったことと思います。
認知症サポーター養成講座
千葉県では、県内の小学校で『認知症サポーター養成講座』の開催することを目指していますす。これを受けて、野田市でも、3年前から市内の小学校の6年生を対象にしてこの講座を実施しています。本校でも本日、この講座を実施しました。
認知症サポーターとは、認知症の人の「おうえん者」です。特別なことをする人ではありません。認知症の人を、温かい目で見守る人のことを言います。
今日は、講師として来てくださった3名の方々に、認知症とはどういうものなのか、認知症を発症している人には、どのような接し方が良いのかなどを教えていただきました。そして、3人の児童が代表し、認知症を発症しているおじいさんの孫役に扮して劇を演じました。おじいさんを傷つけないようにするにはどんな言葉かけをすれば良いのかを考え、とても優しく、そして臨機応変に接することができました。
2025年には、全国の認知症高齢者数は700万人になると推計されているそうです。6年生が、今後身近なところで認知症の方と接することがあったら、今日の講座で学んだことを思い出して、温かく見守ってあげられるといいな、と思います。
認知症サポーターとは、認知症の人の「おうえん者」です。特別なことをする人ではありません。認知症の人を、温かい目で見守る人のことを言います。
今日は、講師として来てくださった3名の方々に、認知症とはどういうものなのか、認知症を発症している人には、どのような接し方が良いのかなどを教えていただきました。そして、3人の児童が代表し、認知症を発症しているおじいさんの孫役に扮して劇を演じました。おじいさんを傷つけないようにするにはどんな言葉かけをすれば良いのかを考え、とても優しく、そして臨機応変に接することができました。
2025年には、全国の認知症高齢者数は700万人になると推計されているそうです。6年生が、今後身近なところで認知症の方と接することがあったら、今日の講座で学んだことを思い出して、温かく見守ってあげられるといいな、と思います。
5年生お琴教室&2年生がんばってます!
今日は、5年生を対象とした『お琴教室』がありました。講師は、「野田現代邦楽アンサンブル」に所属されている4名の方々です。
お琴には、13本の弦が張られていますが、10本までは一~十までの数字で表し、11本目からは斗、為、巾で表すのだそうです。ですから、楽譜には、数字と、斗、為、巾の文字が書いてあります。
今日は、日本の代表的な曲「さくらさくら」を一人一人練習し、最後にみんなで合わせて演奏しました。最初はおっかなびっくり弦を弾いていた子も、だんだんと慣れてなんとか「さくらさくら」を演奏することができました!
今、2年生はかけ算九九の練習をがんばっています。明日は、かけ算九九検定士のお兄さん、お姉さんが2年生の九九検定試験を行う日ですので、それに向けて、お家でもがんばって練習しているお子さんがいるのではないかと思います。
実は、すでに全ての段の試験に合格している児童が2名います。2年3組の本繁枇奈乃さんと釣巻瑛都さんです!2年生のみんな、この2人に続け~!!
お琴には、13本の弦が張られていますが、10本までは一~十までの数字で表し、11本目からは斗、為、巾で表すのだそうです。ですから、楽譜には、数字と、斗、為、巾の文字が書いてあります。
今日は、日本の代表的な曲「さくらさくら」を一人一人練習し、最後にみんなで合わせて演奏しました。最初はおっかなびっくり弦を弾いていた子も、だんだんと慣れてなんとか「さくらさくら」を演奏することができました!
今、2年生はかけ算九九の練習をがんばっています。明日は、かけ算九九検定士のお兄さん、お姉さんが2年生の九九検定試験を行う日ですので、それに向けて、お家でもがんばって練習しているお子さんがいるのではないかと思います。
実は、すでに全ての段の試験に合格している児童が2名います。2年3組の本繁枇奈乃さんと釣巻瑛都さんです!2年生のみんな、この2人に続け~!!