学校の様子

学校の様子

楽しい芋ほり

畑から楽しそうな声が聞こえてきます。「あったあった。」「もっとほるぞ。」1年生がサツマイモの収穫をしていました。かわいい手に軍手をして、一生懸命に掘っています。大きなもの、小さなもの色々ありますが、掘り当てるたびに歓喜の声があがりました。一輪車いっぱいに収穫があり、みんな大喜びでした。

お弁当タイム

おうちの方が作ってくださったお弁当を食べながら、みんな笑顔がこぼれていました。

 他にもたくさんの団体が訪れていましたが、東小の1年生はとてもマナーがよく、仲良く楽しく活動することができ、花丸の1日でした。

校外学習に出発

最高のお天気です。
1年生が校外学習に出発しました。
みんなで歌を口ずさんでいて、ほほえましいです。
「気を付けていってらっしゃ~い!」

終わりのつどい

旅の疲れが出ているはずですが、立派な態度で終わりのつどいに臨んでいました。実行委員の進行、始めの言葉、感想発表、終わりの言葉とどれもしっかりと話すことができました。さすが6年生です。
保護者の方と一緒に、担任のチェックを受け、帰宅します。おうちで2日間のことをたくさん話し、疲れをしっかりととってほしいです。
帰り際、「ありがとうございました。」「さようなら。」と、保護者の方もそして6年生も笑顔で挨拶いただき、本当にうれしかったです。最高のしめくくりとなりました。
今回の修学旅行に携わってくださった、すべての皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
また、お迎え・お帰りの際に、スクールガードさんや、誘導係の職員の指示に従っていただきありがとうございました。
近隣の皆様にも早朝の出発、本日の帰校に関しまして、御理解いただき感謝いたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

修学旅行物語 36 

 楽しい2日間、あっという間の2日間でした。でも、この2日間のために何ヶ月も前から6年部の先生方が計画を練り、何度も何度も話し合いをし、事前の下見に出かけ、旅行業者さんと打合せをし、写真屋さんと打合せをしてきました。考えれば考えるほどいろいろな心配事も出てきます。それを一つひとつ解決する方法を考えて対応してきました。そして一番子供達を支えてくださったのは、保護者のみなさんでした。たくさんの人がかかわり、支えてくださって・・・・・そうやって実行できた修学旅行でした。これは、どんな行事にも言えることです。感謝の気持ちを持ってください。6年生のこれからの成長を期待しています。

 保護者の皆様、ありがとうございました。

無事帰校!

バスが到着しました。体育館や校舎の照明を点灯して迎えます。車内から6年生が笑顔で手を振っています。なかよしさんの「お迎え横断幕」も3年生と担任が掲げてお迎えしました。保護者のみなさんも笑顔で、お出迎えしてくださいました。

修学旅行物語 35 

 みんな謙虚なのでしょうか?修学旅行スローガン「KIZUNAを深めて Let's go 東京!!歴史を学ぼう 班で協力 いざ鎌倉!」を守れた人!と聞いたらちらほら手が上がった程度でした。いやいや、そんなことはないでしょう。立派でした。そりゃ上を見たら切りがありませんが、困ったときにはみんなで協力していたし、声を掛け合っていましたよ。創立150年目の東小学校の6年生です。

修学旅行物語 33 

 6時過ぎに到着。10分ほどの遅れでしょうか?ほぼ予定通りでした。保護者の皆様と、東小学校の教職員の温かいお出迎えでした。子供達もとてもうれしそうでした。やっぱり我が家が一番といったことでしょう。

修学旅行物語 32

 とうとう最後の見学場所、新江ノ島水族館の見学も終わり、学校に向かって出発しました。ほぼ予定通りです。女の子が「あっという間の修学旅行だったな。」と言っていました。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうものですね。

修学旅行物語 30

 太陽の光が海に反射してとても綺麗です。拡散反射ですね。自由行動なので、水族館の中を気の合う友達と見学して回っています。後45分で見学も終了、修学旅行の見学も最後を迎えています。

ものづくり名人

電動のこぎりで加工したパーツを使って、組み立てていました。一人一人の発想がとても豊かで斬新です。家庭科で作った小物入れも素敵に仕上がっていました。
図工も家庭科も楽しく安全に学んで、技術も身に付けられるといいです。

5年生活躍中!授業中!

1時間目です。朝の委員会活動・学級活動を終え、授業に集中している5年生です。家庭科のテストを受けているクラスと、電動のこぎりを使って木工に取り組んでいるクラス、どちらも真剣です。また、様々なところで、6年生のいない東小を守ってくれています。昨日、委員会の仕事が終わった5年生が、「6年生の偉大さを感じました。」としみじみと言っていました。6年生のすばらしさを感じる心も、それを言葉にできる素直さと表現力にも感心しました。そして何より、5年生にそう思われる6年生もすばらしいです。