暖かい日差しが降り注いでいました。気持ち良い日です。

校庭でなわとびに取り組む1年生です。広い校庭で縄を回しながら走り回っています。身体を動かして健康な生活を送りたいです。

光はどのように進むのだろう？

そんな疑問が出されて、外に出て鏡を使って的当てなどをしていました。

手に光があたると「あたたかい！」「2人で同じところに集めたら…」

活動に中でたくさんの気づきを得た3年生でした。

卒業文集に何を残しますか？

小学校生活のまとめとして、自分の足跡を振り返り、将来の道を考える良い機会としたいです。

それぞれが何をテーマにして書こうか考えていました。

日本では12月4日から10日までを人権週間としています。

本校では、子供たちが「人権標語」を作る活動を行っています。1年生のみなさんが校長室まで作った作品を見せに来てくれました。幸せに思ったこと、これからしたいことなどみなさんの想いが表れていました。自分も大切、みんなも大切。お互いを尊重し合い、みんなが幸せに生活できる社会を作っていきたいですね。

調理実習を行いました。メニューは「ハンペンバーグ」と「レタスのサラダ」。

協力して作業を進めているところは流石の一言。家庭科室がとても良い香りで満ちていました。できあがりが楽しみですね♪

図工の時間を中心に作品の制作を進めてきました。そして、いよいよ作品を会場に搬入し始めました。これから校内の至る所が作品展示場所になります。子供たちの「できた」を観にいらしてください。

保健委員会集会がありました。

体育館が工事中で使えないため、動画での発表でした。

健康に関するクイズや、手洗いの大切さを寸劇で伝える場面もありました。

発表を聞いた後、早速水道で手洗いをするクラスもありました。

みんなで風邪を予防していきたいですね。

12月になりました。廊下まですずやタンバリンの音が響いてきました。

1年生は「ジングルベル」の曲をリズムに合わせて上手に演奏していました。

わたしたちのくらしを守る、消防士の方々から貴重なお話と体験をさせていただきました。署内の見学や消防車や機材の紹介、訓練風景も見せていただきました。出場時に防火服を着装するのに「42秒」。あまりの素早さにみんなで拍手をしました。

週末にパルテノン多摩で行われた「第22回こどもからの人権メッセージ発表会in多摩」。本校からは6年生の代表が自分で感じたこと、考えたことを発表してきました。「みんなと違うことは悪いことではない」「やさしさは相手のことをわかること」「みんなが安心して過ごせるよう、やさしい目で見てあげられる人になりたい」。立派に発表してくれました。また、2人の6年生は全体の司会をしっかりと務めてくれました。ありがとうございました。