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2019年10月の記事一覧
3年生社会科見学4
ニュータウン市場で部屋をお借りして昼食をとりました。次は市役所です。市役所につくまでに、多摩市にある主要な道路(街道)を回っていきました。途中、多摩センター駅や聖蹟桜ヶ丘駅付近を通り、街の特徴などを見まわしました。
市役所では、はじめに各階を案内していただき、仕事をされている様子を参観しながら役所の役割について学びました。最後に、なかなか入ることができない「議場」に入らせていただき、多摩市の概要や議会の仕組みと役割などを教えていただきました。少し3年生には難しい内容の部分もありましたが、とっても貴重な体験をすることができました。
市役所では、はじめに各階を案内していただき、仕事をされている様子を参観しながら役所の役割について学びました。最後に、なかなか入ることができない「議場」に入らせていただき、多摩市の概要や議会の仕組みと役割などを教えていただきました。少し3年生には難しい内容の部分もありましたが、とっても貴重な体験をすることができました。
3年生社会科見学3
次は、多摩ニュータウン市場です。東京都には11か所の中央卸売市場がありますが、多摩地域では唯一の卸売市場だそうです。
最初に会議室で、卸売市場の役割や仕組みについて講話やビデオで学習をしました。その後、実際に生産物が運ばれたり、セリが行われたりする場所へ行きました。実際の卸売人の方が、セリの体験をさせてくださいました。さつまいもやミカンなど、実際のセリのように値段と買い手を決めていきました。市場ならではの指の形で金額を表すそうです。
最初に会議室で、卸売市場の役割や仕組みについて講話やビデオで学習をしました。その後、実際に生産物が運ばれたり、セリが行われたりする場所へ行きました。実際の卸売人の方が、セリの体験をさせてくださいました。さつまいもやミカンなど、実際のセリのように値段と買い手を決めていきました。市場ならではの指の形で金額を表すそうです。
3年生社会科見学2
途中バスの中から、三角点が設置されている八坂神社を見ました。多摩市で一番標高の高いところだそうです。(161.7m)その後、最初の見学場所である「永山給食調理場」に向かいました。
調理上では、クラスごとに分かれて行動しました。休憩室をお借りし、食材が搬入されてから各学校に給食が配送され、その後の片づけが終わるまでの流れを説明していただきました。ガラス越しに見る調理場は、たくさんの人たちが役割を分担しながら作業をしていました。担当によってエプロンの色が違ったり、家庭では見ることのないような道具などがあったりで、みんな興味関心をもって見ていました。
調理上では、クラスごとに分かれて行動しました。休憩室をお借りし、食材が搬入されてから各学校に給食が配送され、その後の片づけが終わるまでの流れを説明していただきました。ガラス越しに見る調理場は、たくさんの人たちが役割を分担しながら作業をしていました。担当によってエプロンの色が違ったり、家庭では見ることのないような道具などがあったりで、みんな興味関心をもって見ていました。
3年生社会科見学1
今日は、3年生が社会科見学に出かけました。「社会科」は、3年生から始まります。ということは、初めての社会科見学ということになります。郊外に出て学習をする目的を意識できたり、良い学習をするための心構えやあるべき行動を、めあてとして意識したりすることができるか・・・。3年生の勝負どころです。2台のバスに乗って出発です。
「衣替え」・・・できるかなぁ。
今日は、10月3日(木)です。少し涼しくなってきたように感じますが、まだ動くとじわっと汗をかいてしまいます。暑がりの私としては、早く涼しくなってほしいなぁと願っています。
自分が子供の頃から、「10月1日から衣替え」という感覚があります。実際、中学生の時も、10月1日から詰襟の学生服を学校に着ていったことを覚えています。通勤の電車の中でも上着を着ている人がちらほら増えてはきていますが、まだまだ暑さ対策をしている人の方が多いように思います。私も、上着を着るのをためらっている状況です・・・。やはり、気温が高くなっているのでしょうか。「衣替え」ももう少し様子を観てから・・・ですね。
自分が子供の頃から、「10月1日から衣替え」という感覚があります。実際、中学生の時も、10月1日から詰襟の学生服を学校に着ていったことを覚えています。通勤の電車の中でも上着を着ている人がちらほら増えてはきていますが、まだまだ暑さ対策をしている人の方が多いように思います。私も、上着を着るのをためらっている状況です・・・。やはり、気温が高くなっているのでしょうか。「衣替え」ももう少し様子を観てから・・・ですね。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。