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2019年10月の記事一覧
4年生社会科見学1
今日は、10月8日(火)です。4年生が社会科見学で、浅草方面へ出かけます。
10月10日は「目の愛護デー」
10月10日は、「目の愛護デー」になっています。「10 10」を横に倒すと眉と目の形になるから、ということだそうです。また、昭和38年のこの日に、「アイバンク」が設立されたそうです。
今、保健室前のろ過の壁には、「10月10日は、目を大切にしよう の日です!」ということで、目についての掲示がされています。目を守るための働きや、目についてのクイズ、いろいろな画面から、どれくらい離れると目に良いのか、等々の内容です。ぜひ、保健室前にいって見てみよう!
今、保健室前のろ過の壁には、「10月10日は、目を大切にしよう の日です!」ということで、目についての掲示がされています。目を守るための働きや、目についてのクイズ、いろいろな画面から、どれくらい離れると目に良いのか、等々の内容です。ぜひ、保健室前にいって見てみよう!
永山地域運動会です!
永山小では、もうひとつ運動会があります!10月12日(土)に、「永山地域運動会 スポーツ大会&いも煮会」が行われます。今年は、例年行っている会場が使えず、永山小学校の校庭(雨天:永山小体育館)で行うこととなりました。
永山小の運動会とは違った雰囲気の中、楽しい一日が過ごせます。瓜生小学校の人たちとも楽しく交流しながら活動できます。ぜひ、参加してみましょう!
永山小の運動会とは違った雰囲気の中、楽しい一日が過ごせます。瓜生小学校の人たちとも楽しく交流しながら活動できます。ぜひ、参加してみましょう!
全校朝会
朝は校庭で全校朝会です。盛り上がりを見せているラグビーワールドカップ、その他にもバレーボール世界大会や、プロ野球クライマックスシリーズ、世界陸上等々、スポーツの秋に関わる話題が満載ですが、今日は「食欲の秋」に関連した話をしました。
先週3年生が社会科見学に行きました。給食調理場では、「食べ残した給食は捨てられてしまう」ということを知りました。多摩ニュータウン市場では、「買い手がつかなかった野菜や果物は捨てられてしまう」ということを知りました。岸農園さんでは、作った野菜が無駄になったり、捨てられたりしないように、作る量を調整して作っていることを知りました。
普段、当たり前のように私たちは食事をしたり、おやつを食べたりしていますが、作っている人たちへの感謝の思いをもったり、世界を見渡せば、何日も食事をとれない人たちがいることを知ったりすることで「食の大切さ・食への感謝」を自分なりに感じながら「食欲の秋」を過ごしてほしい。そんな話をしました。
看護当番の先生からは、今週の目標「良い姿勢で過ごそう」についてお話がありました。骨格の成長や、血流、内臓への影響など、姿勢をよくすることの意味について学びました。
もうひとつ、最近の様子から話がありました。休み時間の後など、クラスのボールがしばしば落ちています。遊んだまま片付けない。そんな状態が続いています。校長も何回か見つけました。一人一人が自覚しながら、しっかりと取り組んでいきましょう。
先週3年生が社会科見学に行きました。給食調理場では、「食べ残した給食は捨てられてしまう」ということを知りました。多摩ニュータウン市場では、「買い手がつかなかった野菜や果物は捨てられてしまう」ということを知りました。岸農園さんでは、作った野菜が無駄になったり、捨てられたりしないように、作る量を調整して作っていることを知りました。
普段、当たり前のように私たちは食事をしたり、おやつを食べたりしていますが、作っている人たちへの感謝の思いをもったり、世界を見渡せば、何日も食事をとれない人たちがいることを知ったりすることで「食の大切さ・食への感謝」を自分なりに感じながら「食欲の秋」を過ごしてほしい。そんな話をしました。
看護当番の先生からは、今週の目標「良い姿勢で過ごそう」についてお話がありました。骨格の成長や、血流、内臓への影響など、姿勢をよくすることの意味について学びました。
もうひとつ、最近の様子から話がありました。休み時間の後など、クラスのボールがしばしば落ちています。遊んだまま片付けない。そんな状態が続いています。校長も何回か見つけました。一人一人が自覚しながら、しっかりと取り組んでいきましょう。
10月第2週スタート!
今日は、10月7日(月)です。昨日、今日は少し気温も下がり、秋らしい天候になってきました。それでも、お昼ごろには日差しも強くなり、暑くなってきましたが、校庭で遊んでいる人たちは、みんな気持ちよさそうでした。
カウンタ
1
1
1
6
6
7
6
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。