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2018年10月の記事一覧
おいしく・楽しく お弁当!
残念ながら今日、多摩動物公園に行くことができなかった1年生と2年生。残念ではありましたが、お楽しみの時間もありました。給食の時間は、各クラスごとではありますが、教室でお弁当を食べました。いつもと違う雰囲気を味わいつつ、おいしいお弁当を味わいつつ、楽しい時間を過ごしました。
生活科見学は、23日(火)に延期となりました。天気が崩れないといいなぁ。保護者の皆さま、大変かと思いますが、お弁当の準備を再度おお願いいたします!
生活科見学は、23日(火)に延期となりました。天気が崩れないといいなぁ。保護者の皆さま、大変かと思いますが、お弁当の準備を再度おお願いいたします!
日常の生活にいきる力
左の写真は、先日6年生が家庭科で行った調理実習の様子です。「家庭で昼食を作れるようになろう!」というめあてをもちながら、チャーハン・焼きそば・パスタからメニューを選び、2~3人のグループで作りました。互いに声を掛け合いながら安全に気をつけ、手順を確認して進める姿。さすが6年生!と感じました。「家庭でもやっているんだろうなー」と感じるほど、慣れた手つきで進めている人もいました。料理を通して、家族の一員としての役目を担ったり、自活する力を高めたり、将来に生きる経験なのだと思います。
右の写真は、わかくさ学級の算数の学習の様子です。この日は、時計(時刻)の学習に取り組んでいました。アナログの針時計を題材に、時刻の表し方の仕組みや、時刻の読み取り方を学びました。「時計が読める」「時間時刻がわかる」ということはとても大切な力です。そして願わくば「時間や時刻の意味や役割」「生活の中での活用の仕方」など、日々の自分の生活との関わりを意識しながら学び、生きた知識・技能として獲得できるといいな、と考えます。それが「生きる力」となり、そのプロセスの中にも「深い学び」があるのだと考えます。
右の写真は、わかくさ学級の算数の学習の様子です。この日は、時計(時刻)の学習に取り組んでいました。アナログの針時計を題材に、時刻の表し方の仕組みや、時刻の読み取り方を学びました。「時計が読める」「時間時刻がわかる」ということはとても大切な力です。そして願わくば「時間や時刻の意味や役割」「生活の中での活用の仕方」など、日々の自分の生活との関わりを意識しながら学び、生きた知識・技能として獲得できるといいな、と考えます。それが「生きる力」となり、そのプロセスの中にも「深い学び」があるのだと考えます。
残念ながら・・・
今日は、10月11日(木)です。今日は、1年生&2年生合同の生活科見学を予定していましたが、予報よりも天気の状態が悪く、残念ながら延期することになりました。楽しみにしていた子供たち、そして大人たち・・・。でも気持ちを切り替えて、今日一日頑張って行きましょう!
2年生は、この生活科見学で1年生をリードする大切な役割を担っています。行動面でのリードはもちろんですが、動物についてガイドできるよう、その準備や練習にも取り組んできました。
23日に向けて、一層磨きがかかっていくことでしょう!
子供たち、みんな頑張っています!
2年生は、この生活科見学で1年生をリードする大切な役割を担っています。行動面でのリードはもちろんですが、動物についてガイドできるよう、その準備や練習にも取り組んできました。
23日に向けて、一層磨きがかかっていくことでしょう!
子供たち、みんな頑張っています!
暑いくらい
今日は、10月9日(火)です。吹く風は爽やかですが、暑さを感じる一日です。連休中も、気温が30度以上になる日があるなど、夏がまだ、存在感をアピールしているのでしょうか。
暑くても元気に遊ぶ永山キッズ。今週も頑張りましょう!
暑くても元気に遊ぶ永山キッズ。今週も頑張りましょう!
6年生 演劇教室
今日、6年生は「演劇教室」を行いました。外部から講師の方をお招きし、演劇の指導をしていただきました。実際の物語の場面を通して、表情や動き、台詞と動きのタイミング等、いろいろなことについて、具体的に教えていただきました。
何よりも、自分たち自身が楽しんで取り組むこと、間違いや失敗をしても、互いにカバーしながら進めていくことの大切さなども学びました。
今日の経験が、学芸会をみんなで作り上げていくプロセスの中で、きっと生かされていくことでしょう。
何よりも、自分たち自身が楽しんで取り組むこと、間違いや失敗をしても、互いにカバーしながら進めていくことの大切さなども学びました。
今日の経験が、学芸会をみんなで作り上げていくプロセスの中で、きっと生かされていくことでしょう。
カウンタ
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。