文字
背景
行間
ブログ
2019年7月の記事一覧
クラスでのホッとする時間
学期末の数日は、いろいろやらなければならないことも多く、忙しいのですが各学年やクラスでは、学級の時間を使って、みんなで楽しく活動する場を作っています。学年単位でスポーツ大会をしたり、お楽しみ会をしたり。1学期を共に頑張ってきた仲間と、先生と、楽しくホッとする時間を過ごしました。
写真は、6年生が学年全体で活動している様子です。1学期、永山小の最高学年として、いろいろな役割を担いながら頑張ってきた6年生たちです。今日は、自分たちで、自分たちのために思いっきり楽しんでいました。いいですね!
写真は、6年生が学年全体で活動している様子です。1学期、永山小の最高学年として、いろいろな役割を担いながら頑張ってきた6年生たちです。今日は、自分たちで、自分たちのために思いっきり楽しんでいました。いいですね!
外で遊べるうれしさ
今日は、7月18日(木)です。曇り空ですが、気温も湿度も高め。蒸し暑い一日となりました。いよいよ今日と明日、2日間頑張ると1学期が終わりです。最後の2日間、みんなで良い時間を過ごしましょう。
雨が降らず、校庭で遊べること。子供たちは本当にうれしそうです。蒸し暑くはありますが、汗をいっぱいかきながら、友達と遊ぶ姿。いいなぁと思います。休み時間が終わると、名残惜しそうに教室に向かう姿が印象的です。
雨が降らず、校庭で遊べること。子供たちは本当にうれしそうです。蒸し暑くはありますが、汗をいっぱいかきながら、友達と遊ぶ姿。いいなぁと思います。休み時間が終わると、名残惜しそうに教室に向かう姿が印象的です。
さわやかな風・・・ありがとうございました!
梅雨いまだ明けず、蒸し暑い日が続きますが、永山小学校の扇風機やクーラーから流れてくる風は、とてもさわやかです。
大変ご紹介が遅くなりましたが、7月13日(土)オープンデーのあった日の午後、PTAの「スタッフ班」の保護者の方々が来てくださり、各階、各教室の扇風機やクーラーのフィルターの掃除をしてくださいました。とても大変な作業なのですが、子供たちのために長い時間をかけて掃除をしてくださり、とてもうれしく、とても頼もしかったです。
スタッフ班の保護者の皆さま、本当にありがとうございました。
大変ご紹介が遅くなりましたが、7月13日(土)オープンデーのあった日の午後、PTAの「スタッフ班」の保護者の方々が来てくださり、各階、各教室の扇風機やクーラーのフィルターの掃除をしてくださいました。とても大変な作業なのですが、子供たちのために長い時間をかけて掃除をしてくださり、とてもうれしく、とても頼もしかったです。
スタッフ班の保護者の皆さま、本当にありがとうございました。
大掃除で気持ちよく!
学期末、各学級では夏休みに入る前に大掃除に取り組みます。今日は、わかくさ学級でも大掃除に取り組んでいました。教室にある机やいす、その他ほとんどの物を一度廊下に出し、ぞうきんがけもしっかりとやりながらきれいにしていきました。1学期、みんなで頑張った教室をきれいにして、スッキリとした気持ちで夏休みを迎えられますね。
指先を使って
わかくさ学級児童の作品です。低学年の児童が取り組みました。「はさみでちょきちょき~きりがみ」という作品で、指を使って色紙を折ったり、はさみを使って細かな所に切り込みを入れたりしながら作りました。
指先や手指を日常的に、いろいろな場面で使っていくこと、手指の動きと視線や意識の協動的な動作を、幼児期から低学年の時期にたくさん経験していくことがとっても大切です。図工の作品作りを楽しみながら、「働く手」になっていくことを願っています。
指先や手指を日常的に、いろいろな場面で使っていくこと、手指の動きと視線や意識の協動的な動作を、幼児期から低学年の時期にたくさん経験していくことがとっても大切です。図工の作品作りを楽しみながら、「働く手」になっていくことを願っています。
カウンタ
1
1
1
5
6
8
7
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。