文字
背景
行間
ブログ
2019年7月の記事一覧
心の劇場・・・6年生
今日は、7月10日(水)です。今日は「心の劇場」で、6年生が劇団四季のミュージカルを鑑賞しました。調布駅前にある「調布グリーンホール」に多摩市17校の6年生が集まり、「カモメに跳ぶことを教えた猫」というミュージカルを鑑賞しました。
始まるまではざわざわしていた会場も、ひとたびミュージカルが始まると、音、声、歌、動きに圧倒され、本物のミュージカルにぐいぐい引き込まれていきました。
本物の芸術を身近で鑑賞し、心温まるストーリを味わい、みんなで心の耕しができました。
始まるまではざわざわしていた会場も、ひとたびミュージカルが始まると、音、声、歌、動きに圧倒され、本物のミュージカルにぐいぐい引き込まれていきました。
本物の芸術を身近で鑑賞し、心温まるストーリを味わい、みんなで心の耕しができました。
身を乗り出して・・・
今朝は、読み聞かせサークル「てんとうむし」のみなさんが、読み聞かせをしてくださいました。保護者のみなさん、とても読み聞かせが上手です。お話の内容もおもしろく、見聴きしているこどもたちも、自然と身を前に乗り出して絵本の世界に入っていきます。写真ではうまく伝わりませんが、その姿がとてもいいなー、と思いました。
てんとうむしの皆さま。いつも本当にありがとうございます!
てんとうむしの皆さま。いつも本当にありがとうございます!
今日もプールは・・・
今日は、7月9日(火)です。今日も曇り空。気温もあまり高くなりません。過ごしやすい、と言えばそうなのですが、気温が上がらないと水泳指導もできません。子どもたちの水泳道具が、今日も教室のロッカーの上で、ひっそりと待機をしています。
楽しく交流給食
今日は、ランチルームで、わかくさ学級と6年1組が交流給食を行いました。永山小学校では毎年行っています。先週わかくさ学級が収穫したじゃがいもを使い、「ふかしイモ」を作りました。給食プラス「ふかしイモ」を食べながら、楽しいひと時を過ごすことができました。
はじめの挨拶は、わかくさ学級の1年生たちです。しっかりと大きな声で言えました。いただきますのあとは、各班で自己紹介をしあったり、楽しく会話をしたり、ふかしイモの感想を言い合ったりしながら楽しく過ごしました。終わりの挨拶は、6年1組の代表の人。少々照れつつも、感謝の気持ちを伝えていました。
はじめの挨拶は、わかくさ学級の1年生たちです。しっかりと大きな声で言えました。いただきますのあとは、各班で自己紹介をしあったり、楽しく会話をしたり、ふかしイモの感想を言い合ったりしながら楽しく過ごしました。終わりの挨拶は、6年1組の代表の人。少々照れつつも、感謝の気持ちを伝えていました。
大漁でした!・・・1年生 2
釣りをはじめてしばらくすると、「釣れたーっ!」の声が・・・。ザリガニが見事攣れました。それからは、あちらこちらで「釣れたよー!」の声。結局、30匹前後のザリガニが釣れました。中には、釣れたはいいけれど、どうしていいかわからずにいる人もいました。じかにに手で触れることにも抵抗感がある人が多かったです。私も釣れなかったのですが、一匹も釣れない人も結構いました。でも、どきどきわくわくしながらザリガニ釣りをした時間は、楽しかったことでしょう。
大きなザリガニを選び、学校に招待することにしました。まだ小さいザリガニもいたので、それ以外のザリガニは池に戻してあげました。学校に招待したザリガニたちは、水槽の中で過ごしてもらっています。大切に、やさしく関わっていけるといいですね。
大きなザリガニを選び、学校に招待することにしました。まだ小さいザリガニもいたので、それ以外のザリガニは池に戻してあげました。学校に招待したザリガニたちは、水槽の中で過ごしてもらっています。大切に、やさしく関わっていけるといいですね。
カウンタ
1
1
1
6
5
0
4
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。