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2018年10月の記事一覧
わかくさ合同遠足5
無事、昭和記念公園に到着しました。
わかくさ合同遠足4
みんな、電車が大好きです。車内では、マナーを守って過ごせるかな。
わかくさ合同遠足1
今日は、10月19日(金)です。少々天気が心配ですが、わかくさ学級が校外学習に出かけます。多摩市の特別支援学級の合同遠足で、昭和記念公園に行きます。
わかくさ合同遠足2
現地までは、交通機関を乗り継いで行きます。自分で切符を買います。
わかくさ合同遠足3
日常の生活の中で、切符を購入したり、管理したりする機会が少なくなってはきましたが、大切な生活スキルです。こつこつと機会を捉えて、経験していきたいものです。
3年生社会科見学12
無事学校に戻ってきました。出発して約7時間の活動でした。全体的には、しっかりと活動できたと思います。
今日は、多摩市内をめぐりました。社会科の学習ではありますが、ぜひ私たちが住む街「多摩市」のことに興味関心を高めながら、自分の暮らしや将来などについて、子供たちなりに考えていけると良いなーと思います。多摩市から東京都へ、東京都から全国へ、全国から世界へ!視野や知識が広がっていくと良いですね。
一日、よく頑張りました。
今日は、多摩市内をめぐりました。社会科の学習ではありますが、ぜひ私たちが住む街「多摩市」のことに興味関心を高めながら、自分の暮らしや将来などについて、子供たちなりに考えていけると良いなーと思います。多摩市から東京都へ、東京都から全国へ、全国から世界へ!視野や知識が広がっていくと良いですね。
一日、よく頑張りました。
3年生社会科見学11
国産のキクラゲ。大変珍しいそうです。
岸農園さんでの学習が終わり、これこら学校に戻ります。
岸農園さんでの学習が終わり、これこら学校に戻ります。
3年生社会科見学9
市役所に寄って、トイレ休憩です。これから歩いて、岸農園さんに向かいます。
3年生社会科見学10
岸農園さんに着きました。農園内を見て回っています。作物についてや、大変なことなどについて、教えてくださっています。
3年生社会科見学6
セリの模擬体験をしました。実際にセリに関わっている方が進めてくれました。
3年生社会科見学7
みんな、その気でセリ合っています。
3年生社会科見学8
一本杉公園でお弁当です。
とても気持ちが良いです。
とても気持ちが良いです。
3年生社会科見学5
広い場内。東京ドームの1.2倍だそうです。
3年生社会科見学4
多摩ニュータウン市場にやってきました。
3年生社会科見学2
永山給食センターにつきました。鎌倉街道から川崎街道、途中三角点のある場所を車内から見学しながら来ました。
3年生社会科見学3
調理をする様子を見学しています。
3年生社会科見学1
今日は、10月18日(木)です。今日は、3年生が社会科の学習で、多摩市内を巡ります。これから出発です。
「かたちをうつして」
1年生の作品です。「かたちをうつして」という学習で取り組み、できあがった作品が並んでいます。丸や三角、四角など、いろいろな形を写し、意識しながら、それぞれの絵に仕上げています。形だけでなく、どんな色に塗るか、何を使って塗るか、どんな構図にするか・・・一人一人のオリジナルができあがっていきます。
形を意識することは、算数の図形の学習ともつながりがでてきますね。
形を意識することは、算数の図形の学習ともつながりがでてきますね。
晴れ間あり!
今日は、10月17日(水)です。時折晴れ間もあるでしょう・・・の天気予報通り、お昼前には青空が広がり、熱いくらいでした。明日は3年生が社会科見学。明後日は、わかくさ学級が、特別支援学級の合同遠足。お天気はどうかなぁー。
永山地区合同防災訓練3
次に、AED訓練、炊き出し訓練、車椅子での移動体験です。炊き出しは実際にやるのではなく、大きな釜でお湯を沸かすための手順を見せていただきました。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。