文字
背景
行間
ブログ
ながやま日記
わかくさ合同遠足8
さぁ、それぞれの学校に帰りましょう!
わかくさ合同遠足5
園内の活動が始まりました。低中高学年ごとに、3校が一緒になってグループを作り、一緒に活動しています。遊んでいるうちに、自然な会話や関わりが見られ、嬉しいです。
わかくさ合同遠足6
お腹がペコペコです。お弁当にしましょう!
わかくさ合同遠足4
三校が集まりました。開会式を行い、一緒に合同するグループで顔合わせです。
わかくさ合同遠足3
無事に、昭和記念公園につきました!
わかくさ合同遠足2
わかくさ学級みんなで出かけるのは本当に久しぶりです。今日は、電車やモノレールを使って移動します。感染対策を心得ながら乗車します。
わかくさ合同遠足1
今日は、10月28日(木)です。今日は、わかくさ学級が、合同遠足で昭和記念公園公園に行きます。東寺方小のこま学級、東落合小学校、さくら4組と昭和記念公園で合流します。
運動会を終えて
今日は、10月26日(火)です。土曜日の「ながリンピック」、みんなで頑張ったその余韻を感じながらの週明けとなりました。朝、登校してくるときに、ダンスの曲を鼻歌で楽しそうに歌っている人もいたり、友達とダンスの一部分を楽しく踊ったりする人たちもいました。「さぁ、また今日から切り替えて!」・・・もちろんそう思いますが、しばらく余韻を味わいながら振り返り、自分たちのの成長を確かめ合う、そんな一週間でもいいのではないかなーと思います。いくつかのクラスでは、「キャリアパスポート」を通して、運動会での自分の変化や成長を確認していました。とてもいい取り組みだな、と感じました。
今朝は、低学年を中心にPTAのみんさんによる読み聞かせがあり、落ち着いた、素敵な朝をスタートさせることができました。うれしいです
今朝は、低学年を中心にPTAのみんさんによる読み聞かせがあり、落ち着いた、素敵な朝をスタートさせることができました。うれしいです
心地よい余韻に浸りたい・・・
みんなの頑張りで、楽しい運動会を行うことができました。保護者の皆様、地域の皆様、その他、ながやまキッズに関わるすべてのみなさんのサポート、励ましのおかげです。本当にありがとうございました。今日は、永山小学校で勤務されていた職員の皆さんも来てくださり、子供たちの成長、子供たちのすごさを実感してくださったようです。
とってもうれしかったです。
運動会が終わり、少々さびしい気持ちにもなってしまいます。しばらくは、楽しかった運動会の余韻に浸りながら、また次のスタートに向けて、エンジンを始動していきたいと思います。
とってもうれしかったです。
運動会が終わり、少々さびしい気持ちにもなってしまいます。しばらくは、楽しかった運動会の余韻に浸りながら、また次のスタートに向けて、エンジンを始動していきたいと思います。
支える!
今回、「運動会として実施したい!」という思いの中に、子供たち自身が運動会を作り、支えていく活動のことを考えました。6年生たちには、運動会を支える役割を担ってもらいました。6年生ができないところは、一部5年生にも担ってもらいました。
仕事の内容や活動量は例年のようにはいかなかったかもしれませんが、6年生たちは、自分たちの役割をしっかりと自覚し、良い緊張感をもちながら、それぞれの仕事に取り組むことができていました。すばらしい6年生たちです。
係ではないのですが、開会式で児童代表の言葉を担当した1年生、立派でしたね。閉会式では代表の6年生が堂々とした言葉を聞かせてくれました。
仕事の内容や活動量は例年のようにはいかなかったかもしれませんが、6年生たちは、自分たちの役割をしっかりと自覚し、良い緊張感をもちながら、それぞれの仕事に取り組むことができていました。すばらしい6年生たちです。
係ではないのですが、開会式で児童代表の言葉を担当した1年生、立派でしたね。閉会式では代表の6年生が堂々とした言葉を聞かせてくれました。
カウンタ
1
1
1
3
2
0
3
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。