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ながやま日記
舞台の準備ができました!
昨日の午後、6年生を中心に学芸会の会場作りの作業を行いました。まだ照明や座席などはありませんが、舞台と舞台下のひな壇、両サイドのひな壇などを設置しました。フロアからは見えませんが、上手・下手の両舞台そでにスペースができるよう、片付けもしました。6年生のみなさん。お疲れ様でした。フロアには、いくつか大道具も置かれており、雰囲気が高まってきます。
今日は、わかくさ学級も舞台練習に取り組みました。劇の流れを確認しながら、ひとつひとつの場面、一人一人の立ち位置や動き、台詞、歌などを丁寧に確認&練習していました。まだうまくいかないこと、間違えてしまうこともありますが、繰り返し経験していく中で、成長していく姿が楽しみです。
一人一人、得意なこともあれば、不得意なこともあります。劇を楽しめる人もいれば、緊張が大きくなってしまう人もいるでしょう。でも、それが当たり前。そんなみんなが一緒に劇を作っていく中で、喜びや達成感を味わえること、そして一人一人の存在感が大きく膨らんでいくことを願っています。
今日は、わかくさ学級も舞台練習に取り組みました。劇の流れを確認しながら、ひとつひとつの場面、一人一人の立ち位置や動き、台詞、歌などを丁寧に確認&練習していました。まだうまくいかないこと、間違えてしまうこともありますが、繰り返し経験していく中で、成長していく姿が楽しみです。
一人一人、得意なこともあれば、不得意なこともあります。劇を楽しめる人もいれば、緊張が大きくなってしまう人もいるでしょう。でも、それが当たり前。そんなみんなが一緒に劇を作っていく中で、喜びや達成感を味わえること、そして一人一人の存在感が大きく膨らんでいくことを願っています。
協力して作ろう!
4年生。図工の授業の一場面です。新聞紙を細長く丸め、棒状にしたものをパーツにしながら、それを組み合わせて作品を作っていく活動です。個人ではなく、グループで取り組みます。パーツをたくさん作り、アイディアや発想を持ち寄りながら、作品に仕上げていく活動。楽しそうです。
「新聞を細長く丸めていく」簡単なようで、以外と難しくもあります。求める細さにするには、指先の感覚や力の加え方など、調整力も必要です。こういう「手を使う」活動は、子供たちにとって、とても大切なことです。
「新聞を細長く丸めていく」簡単なようで、以外と難しくもあります。求める細さにするには、指先の感覚や力の加え方など、調整力も必要です。こういう「手を使う」活動は、子供たちにとって、とても大切なことです。
きれいな秋の空
今日は、11月1日(木)です。今日から11月がスタートです。秋のきれいな空を見て、大きく深呼吸をして、また気持ちを新たにしながら頑張って行きましょう。
「雲一つない空」ももちろん素敵ですが、雲がいろいろな表情を見せる空も素敵です。
「雲一つない空」ももちろん素敵ですが、雲がいろいろな表情を見せる空も素敵です。
公園もきれいです!
今日は、10月31日(水)です。今日で10月が終わりです。学校のサイクルだと、2学期も中盤戦、というところですが、暦の1年で考えると、今年もあと2ヶ月を残すのみとなり、1年の大詰めが近づいてくる、というところでしょうか。一日一日を大切にしながら生活していきたいです。
今日、午前中教育センターに出張で出かけました。校庭も木々がきれいに色づいていますが、永山南公園、北公園の木々もとても素敵に色づいていました。
今日、午前中教育センターに出張で出かけました。校庭も木々がきれいに色づいていますが、永山南公園、北公園の木々もとても素敵に色づいていました。
今日は、たてわり班遊び!
今日は、給食終了後「たてわり班遊び」でした。リーダーである6年生は、今日のために企画・準備をしてきました。今日も給食の前後の時間を使って、遊びの場作りの準備で頑張っていました。そんな努力に支えられながら、みんなで楽しく活動することができました。6年生のみなさん。お疲れ様でした!
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。