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舞台の準備ができました!
昨日の午後、6年生を中心に学芸会の会場作りの作業を行いました。まだ照明や座席などはありませんが、舞台と舞台下のひな壇、両サイドのひな壇などを設置しました。フロアからは見えませんが、上手・下手の両舞台そでにスペースができるよう、片付けもしました。6年生のみなさん。お疲れ様でした。フロアには、いくつか大道具も置かれており、雰囲気が高まってきます。
今日は、わかくさ学級も舞台練習に取り組みました。劇の流れを確認しながら、ひとつひとつの場面、一人一人の立ち位置や動き、台詞、歌などを丁寧に確認&練習していました。まだうまくいかないこと、間違えてしまうこともありますが、繰り返し経験していく中で、成長していく姿が楽しみです。
一人一人、得意なこともあれば、不得意なこともあります。劇を楽しめる人もいれば、緊張が大きくなってしまう人もいるでしょう。でも、それが当たり前。そんなみんなが一緒に劇を作っていく中で、喜びや達成感を味わえること、そして一人一人の存在感が大きく膨らんでいくことを願っています。
今日は、わかくさ学級も舞台練習に取り組みました。劇の流れを確認しながら、ひとつひとつの場面、一人一人の立ち位置や動き、台詞、歌などを丁寧に確認&練習していました。まだうまくいかないこと、間違えてしまうこともありますが、繰り返し経験していく中で、成長していく姿が楽しみです。
一人一人、得意なこともあれば、不得意なこともあります。劇を楽しめる人もいれば、緊張が大きくなってしまう人もいるでしょう。でも、それが当たり前。そんなみんなが一緒に劇を作っていく中で、喜びや達成感を味わえること、そして一人一人の存在感が大きく膨らんでいくことを願っています。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。