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ながやま日記
6年生「ライオンキング」
さすがは、永山小学校最高学年の看板を背負った立つ6年生。素晴らしい舞台を見せてくれました。随所にオリジナリティーを盛り込んだ、ストーリーにみんなが引き込まれていきました。永山小の6年生。素晴らしい!
4年生「どろぼう学校」
「校長先生!」という台詞があると、思わず「わたしか!?」と思ってしまうほどでした。自分たちで趣向をこらした演出は、観客のみんさんを笑顔にしていましたよ!
2年生「スイミー」
海に住む愉快で楽しい仲間達との交流、そして力を合わせて難局を乗り越えていくチームワーク。本当の海の中でも、きっとこんな交流がある!そう思ってしまいました。
5年生「人間になりたがった猫」
「昨日よりみんなに届けよう」そんな思いや決意が、今日の台詞や歌から感じることができました。ストーリーと同じように、人と人の関わり合い、その素晴らしさを味わえたことでしょう。
1年生「さつまのおいも」
おいもたちと子供たち。いもほりでの綱引き合戦は、とっても愉快でしたね。子供たちのおいもたちの勝負は、一対一の引き分け!
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。