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ながやま日記
5年生スキー教室31
帰りも順調にバスは進み、予定より早く学校に到着することができました。保護者の皆さんや、教職員、ちょうど下校しようとしていた子供達が出迎えてくれました。やっぱり、ホッとする場面ですね。
解散式を行い、解散となりました。担任の先生からは、「宿泊でのことを、家族にしっかりと伝えること」と、「荷物の後始末を、自分でしっかりとやること」が大切であり、そこまでやることが、宿泊学習の意味であるという話がありました。
みんな、疲れてはいるだろうけれど、しっかりと取り組みましょう。
保護者の皆様には、この宿泊学習の実施にあたり、たくさんのご協力をいただきました。無事に、そして充実した宿泊学習を行うことができました。
ありがとうございました。
解散式を行い、解散となりました。担任の先生からは、「宿泊でのことを、家族にしっかりと伝えること」と、「荷物の後始末を、自分でしっかりとやること」が大切であり、そこまでやることが、宿泊学習の意味であるという話がありました。
みんな、疲れてはいるだろうけれど、しっかりと取り組みましょう。
保護者の皆様には、この宿泊学習の実施にあたり、たくさんのご協力をいただきました。無事に、そして充実した宿泊学習を行うことができました。
ありがとうございました。
5年生スキー教室30
もう少し、雪上の活動を楽しみたいところですが、そうもいきません。さぁ、学校に帰りましょう!
5年生スキー教室29
着替えを済ませ、昼食です。現地での活動も大詰めです。
5年生スキー教室27
楽しかったスキー教室も、そろそろおしまいです。各班ごとに、インストラクターの方と挨拶をしました。
5年生スキー教室28
閉校式です。サポートしてくださった様々な方々、ありがとうございました。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。