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ながやま日記
第2ステージにむけて!
今日は、6月6日(土)です。学校が再開して最初の一週間。どうでしたか。学校生活が始まったのは良かったけれど、心も身体も少しつかれたな、という人もいることでしょう。大丈夫。みんな同じです。来週は、午前と午後のグループが入れ替わります。また、給食も始まるので、登下校の時刻も第1ステージと変わります。今しばらく戸惑うことも多いことと思いますが、頑張っていきましょう。まずは、週末はしっかりと心と身体を休めたり、リフレッシュしたりしてくださいね。私も、あっちこっちを歩いて、たくさん紫陽花の花を見ました。心地の良い筋肉痛がうれしいです。
保護者の皆様、地域の皆様、学校再開の最初の一週間。子供たちへの見守り、励まし、本当にありがとうございます。うれしく、そして心強く感じています。
保護者の皆様、地域の皆様、学校再開の最初の一週間。子供たちへの見守り、励まし、本当にありがとうございます。うれしく、そして心強く感じています。
2年生がんばっています!
先日、畑の草取りをしているところを紹介しましたが・・・。教室でも、頑張って学習に取り組んでいます。国語の時間には「たんぽぽのちえ」という文章を通して学習をしていました。ワークシートを活用しながら、文章の内容を味わっていました。頑張っています!
手洗いが大事!
新型コロナウイルス感染症の感染防止のためには、その心構えと日常的な予防行動の定着が大切です。難しく言いましたが、子供たちが自分自身でできる感染防止のための行動力を高めたい!という訳です。やっぱり基本は「手洗い」です。1年生の教室では、養護教諭が先生となり、手を洗うことの意味やウイルスをやっつけるための必要性、そして上手な手洗いの仕方を学習しました。昨年度の保健委員会の人が作った「手洗いの歌」(森のくまさんの替え歌バージョン)に合わせて手洗いのイメージトレーニングをしました。
日ごろの生活の中で、自ら気づき、当たり前の行動として身についていくといいですね。
日ごろの生活の中で、自ら気づき、当たり前の行動として身についていくといいですね。
木陰ロードをどうぞ・・・
今日は、6月5日(金)です。夏がきたのかぁ!と感じてしまうほど、週末金曜日は会暑い一日となりました。学校再開、まずは第一週目が終わります。みんな頑張りましたね。子どもたちも、保護者の皆様も、地域の皆様も、教育委員会の皆さんも、永山小学校の教職員も、みーんなで頑張りました。えらいっ!
来週からは給食もスタートします。また、登校する午前・午後グループが入れ替わります。時間も少し変更になっていますので、改めて確認をしておきましょう。
暑くなると、強い日差しを避ける日陰がありがたいですね。登下校の時、もしも日陰があったら、少しそこで休むのも、熱中症対策のひとつかもしれませんね。永山小学校には校庭を取り囲むように、たくさんの木々があります。時間帯にもよりますが、ちょうどいい具合に、「木陰ロード」を作ってくれます。ちょっとホッとしてしまいます。
来週からは給食もスタートします。また、登校する午前・午後グループが入れ替わります。時間も少し変更になっていますので、改めて確認をしておきましょう。
暑くなると、強い日差しを避ける日陰がありがたいですね。登下校の時、もしも日陰があったら、少しそこで休むのも、熱中症対策のひとつかもしれませんね。永山小学校には校庭を取り囲むように、たくさんの木々があります。時間帯にもよりますが、ちょうどいい具合に、「木陰ロード」を作ってくれます。ちょっとホッとしてしまいます。
避難の経路を知ろう!
これは、昨日の写真です。1年生が火事や地震などが起きた時に、避難をする経路を確認している場面です。もちろん、災害の状況により、使う避難経路が変わることもありますが、今回は基本的な避難の方法を確認しました。詳しくは、毎月の避難訓練で学んでいくことになります。でも、災害はいつ起こるかわかりません。子供たちが上手な避難をできるようになるのを待ってくれるわけではありません。
大切なのは、災害があったときに、慌てないこと。そして非常の放送や先生の話・指示をしっかりと聞くこと。それが大切になるのだと思います。
大切なのは、災害があったときに、慌てないこと。そして非常の放送や先生の話・指示をしっかりと聞くこと。それが大切になるのだと思います。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。