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ながやま日記
元気なあいさつ!素敵です。
あいさつ週間、2日目。今日も朝の元気なあいさつでスタートしました。代表委員会の人たちも、まずはみんなの良きお手本になろうと、頑張っています。
活動が終わった跡、毎日振り返りをし、より良い取組になるように考え、共有をしています。頑張っています。
活動が終わった跡、毎日振り返りをし、より良い取組になるように考え、共有をしています。頑張っています。
雲は多いけれど・・・
今日は、6月12日(火)です。台風5号&梅雨前線の影響で、昨日はたっぷりと雨が降りましたが、今日は天気快復。雲も多く、湿度も高いのですが、やっぱり子供たちは外で遊べるのがうれしいようです。
気持ちの良いあいさつを!
今週は「あいさつ週間」です。代表委員会の人たちを中心に、昇降口で登校してくるみんなを迎え、元気なあいさつを交わし合いました。キャラクターを用意したり、頑張りカードを用意したりするなど、工夫しながら取り組んでいます。
「あいさつをすると気持ちが良いな。うれしいな。」という気持ち、感覚をみんな実感し共有できるといいな、と思います。
「あいさつをすると気持ちが良いな。うれしいな。」という気持ち、感覚をみんな実感し共有できるといいな、と思います。
上手になろう!雨の日の過ごし方
梅雨に入り、しばらくは雨と上手につきあっていくことも大切です。どうせですから、この時期に、雨の日の行動の仕方や室内での過ごし方など、しっかりと身につけていくと良いでしょう。
傘の使い方や始末の仕方、雨の日の安全な歩行、安全で楽しい室内での過ごし方、汗の始末など、清潔・衛生に関わること、等々・・・。
傘の使い方や始末の仕方、雨の日の安全な歩行、安全で楽しい室内での過ごし方、汗の始末など、清潔・衛生に関わること、等々・・・。
台風は大丈夫そうですが・・・
今日は、6月11日(月)です。心配していた台風5号ですが、予想よりも南側の進路で進んでおり、直接的な影響は小さいようです。それでも梅雨前線を刺激するため、しばらくは強い雨が降るようです。
皆さんと手を携えて!
今日は、6月9日(土)です。「予想最高気温は31℃」と天気予報で言っていました。その通り、真夏のような暑さです。
今日は、永山小学校のミーティングルームで「多摩市青少年問題協議会・永山地区委員会」が行われました。毎月行い、子供たちを見守り、育んでくださる様々な立場の皆さんと一堂に会し、情報交換や協議を行っています。
とっても心強い思いです。
今日は、永山小学校のミーティングルームで「多摩市青少年問題協議会・永山地区委員会」が行われました。毎月行い、子供たちを見守り、育んでくださる様々な立場の皆さんと一堂に会し、情報交換や協議を行っています。
とっても心強い思いです。
緊急下校訓練 4
緊急下校訓練 3
永山小学校では、校庭のいろいろな場所に、各緊急下校班が集まるところが割り当ててあります。全員、この場所もしっかりと覚えて欲しいです。どうしても困ったときでも、部屋とこの場所を覚えていれば、自分が所属する下校班に合流することができます。
緊急下校訓練 2
それぞれ居住地区別・方面別に編成された「緊急下校班」ごとに集まります。各班には決められた部屋があります。それをしっかり覚えることが大切です。
人員の確認を確実にしていきます。
人員の確認を確実にしていきます。
緊急下校訓練 1
今日は給食終了後から、「緊急下校訓練」を全校で行いました。風水害等の自然災害や、緊急事態等の場合、必要に応じて緊急下校をする場合があります。その想定の下、訓練を行いました。
まずは、各学級で訓練の意味、心構え、行動の見通しや注意点、所属の下後班の確認等について指導しました。1年生は6年生がサポートし、各下校班に引率していきました。
まずは、各学級で訓練の意味、心構え、行動の見通しや注意点、所属の下後班の確認等について指導しました。1年生は6年生がサポートし、各下校班に引率していきました。
カウンタ
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。