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ながやま日記
3年生社会科見学 3
ポンプ車、はしご車の見学と説明が終わったと、隊員の方々による出動時に必要となる早着替えと装備類の装着のデモンストレーションを見せていただきました。どのくらいかかるのだろう・・・と見ていると、何と1分かからずに完了していました。すごいです!
もちろん、そうなるためには、想像を超えた訓練を質・量ともに積み重ねてきたのだと思います。そしてそれは、少しでも早く消火し、市民の命を守ろうという使命感なのだと思います。とても心強く感じました。ありがとうございます!
帰りもしっかりと歩くことができた3年生。低学年の時との違いを感じ、うれしかったです。消防署と同様に、市民の安全を守ってくれている交番の前を通り、学校へと帰りました。
さぁ、貴重な体験、学習をすることができましたね。しっかりと学習のまとめをしていきましょうね。
もちろん、そうなるためには、想像を超えた訓練を質・量ともに積み重ねてきたのだと思います。そしてそれは、少しでも早く消火し、市民の命を守ろうという使命感なのだと思います。とても心強く感じました。ありがとうございます!
帰りもしっかりと歩くことができた3年生。低学年の時との違いを感じ、うれしかったです。消防署と同様に、市民の安全を守ってくれている交番の前を通り、学校へと帰りました。
さぁ、貴重な体験、学習をすることができましたね。しっかりと学習のまとめをしていきましょうね。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。