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ながやま日記
冬休み前、最後の登校日
今日は、12月25日(金)です。終業式ではありませんが、大きな節目の一日を迎えました。朝の挨拶、心なしかいつもより大きな声で「おはようございます!」と言う人が多かったように思います。きっと自分なりに「節目」を感じていたのではないでしょうか。
朝、臨時の放送朝会を行い、1年生から6年生、そしてわかくさ学級の人たちそれぞれに、校長なりのメッセージを送りました。頑張ったことを大事にしながら、進学&進級に向けて、更に成長していくことを期待している。そんな思いを伝えました。
下校時には、たくさんの荷物を抱えながらみんな帰っていきました。どこかうれしそうで、ホッとした表情に見えました。「さようなら」「良いお年を」「元気でね」「またねー」など、友達や先生と言葉を交わしながら下校していきました。
本当によく頑張りましたね。えらかったです。
良いお年をお迎えください。
朝、臨時の放送朝会を行い、1年生から6年生、そしてわかくさ学級の人たちそれぞれに、校長なりのメッセージを送りました。頑張ったことを大事にしながら、進学&進級に向けて、更に成長していくことを期待している。そんな思いを伝えました。
下校時には、たくさんの荷物を抱えながらみんな帰っていきました。どこかうれしそうで、ホッとした表情に見えました。「さようなら」「良いお年を」「元気でね」「またねー」など、友達や先生と言葉を交わしながら下校していきました。
本当によく頑張りましたね。えらかったです。
良いお年をお迎えください。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。