日誌

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11月17日(金) 博物館で体験・見学・6年 1年:生活科

【 博物館で体験・見学・6年 】
 校外学習で県立博物館に行きました。
 鎧(よろい)や甲冑(かっちゅう)、十二単(じゅうにひとえ)を身にまとい、歴史についての理解を深めました。
 
 
 
 化石や鉱物の展示も見学し、大地のつくりや変化についても理解を深めました。
 
 楽しみながら学習することができました。

 アクセス数が30,000を超えました。
 ご覧いただき、ありがとうございます。


【 たのしい秋 いっぱい・1年:生活科 】
 町総合公園に秋をさがしに行きました。
 松ぼっくりやドングリ、木の葉など、たくさんの秋がみつかりました。
 これを使って、これから「こま」や「けんだま」などをつくります。
 
 秋をみつけた後は、公園のアスレチックで、ともだちと一緒に楽しいひとときを過ごしました。
 
 
 行き帰りのバスの中は大変静かで、とてもよい態度でした。

11月16日(木) ご飯とみそ汁を作りました・5年:家庭

【 ご飯とみそ汁を作りました・5年:家庭 】
 調理実習で、ご飯とみそ汁を作りました。
 お米をとぎ、材料を切り、みそ汁は煮干しからだしをとりました。
 できあがりを食べる子どもたちからは、「おいしい」「みそ汁の味が丁度いい」などの声が聞こえました。
 
 
 
 
 
 ちなみに、今日(木曜日)の給食はパンの日で、これも計画に入れています。

11月15日(水) きちんと手洗い・1年 「何々の秋」:朝会

【 きちんと手洗い・1年 】
 手洗い教室を行いました。
 国際医療福祉大学塩谷病院から、看護師の方が来てくださいました。
 お話を聞き、手の洗い方を確認しました。
 
 紫外線に反応する特殊なクリームをつけて、手を洗いました。
 ブラックライト(紫外線を放射する電灯)に手をかざすと、汚れが落ちにくいところが光って確認できました。
 
 

【 「何々の秋」:朝会 】
 今朝は朝会でした。
 スライドを見ながら「何々の秋」の「何々」にいろいろな言葉を入れて、大宮小の秋を振り返りました。

〈 読書の秋 〉
 「校内読書週間は先週で終わりましたが、これからもたくさん本を読んでください。」
 

〈 運動の秋 〉
 「持久走の練習が始まります。最後まであきらめずに走りきりましょう。」
 

〈 勉強の秋 〉
 「自分の考えをしっかり書いたり、話したりすることを大切にしましょう。」
 

〈 芸術の秋 〉
 「一流の芸術を鑑賞することで、心を豊かにすることができました。」
 

〈 食欲の秋 〉
 「好き嫌いせず、バランスよく食べましょう。」
 

 最後に〈 思い出の秋 〉を紹介しました。
 「友だちと協力し、絆を深めながら、楽しい思い出をたくさん作っていってください。」
 
 

11月14日(火) ごんぎつね:語りと合唱と邦楽器で作る音楽朗読劇

【 ごんぎつね:語りと合唱と邦楽器で作る音楽朗読劇・本公演 】
 公演は、宮崎駿アニメ・メドレーで始まりました。
 その後は、琴や尺八、三味線などの楽器について、一つ一つ説明しながら音色を聞かせてくれました。
 5・6年生が合唱で共演した公演後半の「ごんぎつね」では、物語の世界に入り込んで鑑賞していました。
 
 
 
 花束贈呈後、最後に「Let It Go」(アナと雪の女王)を演奏に合わせて全員で歌いました。

【 ごんぎつね:語りと合唱と邦楽器で作る音楽朗読劇・リハーサル 】
 日本音楽集団という団体の方々が来校し、音楽鑑賞会が行われます。
 「ごんぎつね」の音楽朗読劇では、5・6年生が合唱で共演します。
 午前中にリハーサルが行われました。
 
 

11月13日(月) 情報機器を活用しています 免疫を高めるために

【 情報機器を活用しています 】
 授業の中では、様々な場面で情報機器を活用しています。

〈 2年・算数 〉
 かけ算九九の学習は、五の段、二の段が終わって三の段に入りました。
 電子黒板を活用することで、子どもたちの理解が深められています。
 

〈 6年・算数 〉
 比例を学習しています。
 電子黒板で問題の内容を理解し、自ら問題を解決しています。
 

〈 5年・総合的な学習の時間 〉
 福祉施設に行って体験活動をしてきました。
 コンピュータ室のパソコンを使い、プレゼンテーションソフトで学んだことをまとめています。
 

【 校内点描:免疫を高めるために 】
 保健室前の掲示物は、季節に合わせたテーマを工夫して取り上げています。
 今週から新しく「免疫を高めるために大切なこと」になりました。

 左から見ると、「睡眠」や「栄養バランスのとれた食事」が現れます。
 

 同じところを右から見ると、「適度な運動」や「ストレスをためない生活」が現れます。
 

 正面から見ると、この仕組みのアイデアがよく分かります。