日誌

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新学期がスタートしました

 4月8日(月)8時25分から、新しい先生をお招きして新任式を行いました。転退職された教職員の皆さんがいなくなるのはさみしい限りですが、新しいメンバーと力を合わせて、令和元年を乗り切りたいと思います。よろしくお願いします。


サクラが咲きました

 皆さんの進級を祝うかのように桜が咲きました。いよいよ新学期が始まります。昇降口には子どもたちの元気な声が響き渡り、ブランコも大人気となるでしょう。おうちの方々から学校へは重大な事故や大けがの連絡は今のところありません。春休みのご指導ありがとうございました。



辞令交付式でした

 定年退職により、本校からは2名が退職辞令を受けました。長い間、子どもたちの教育に携わっていただきました。後輩の私たちは、実に数多くのことを学ばせていただきました。今後のますますの御活躍をお祈りします。ありがとうございました。
 

ツール・ド・とちぎを応援しました

 本校近くを通ることこともあり、登校していた職員と一緒にツール・ド・とちぎを応援しました。すごい迫力でした。一瞬で通り過ぎていきました。本校児童の中からも、選手になる子は出てくるのでしょうか?

 本校児童がどんな職業に就くのかは、自分自身の決断によることが大きいでしょう。その決断の際には、親の影響、その職業の魅力、自分の能力など、たくさんの要素がありますが、憧れというのもあると思います。その際、本物を見た感動がその人の人生に影響するということはあると思われます。子どもの未来は無限に広がっています。将来が楽しみですが、そのためには今の小学校生活を充実させることが大切と考えます。