日誌

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給食残しなし

 廊下を歩いていると、「今日お残しなし!」と喜んでいる子がいました。すごいです。「いただきます」の直後は担任が「増やしてほしい人?」とか「減らしてほしい人?」などと聞いて、食缶はからの時がほとんどです。しかし、ごちそうさまをすると、食缶の中には残菜が見られました。毎日少しずつの給食指導の成果と言ってもよいかもしれません。皆が協力したからこそできたのだと感じます。