学校の様子

2021年7月の記事一覧

7/19 給食室ツアー

     先日、19日は大掃除の日でした。給食も最終日を迎え午後からは最終の片付け、消毒をして長期の夏休みに入ります。大掃除に入る前に、1年生とにじいろ学級のお友だちが、給食室ツアーをしました。案内してくれたのは、栄養士の若松先生です。

    給食室に入るのは、はじめてです。子どもたちは、若松先生の説明を聞いたり、大きなお釜に入っている食材(ボール)を大きなしゃもじでかき混ぜる体験をしたりしました。この体験を通して、いつも食べている給食がどのように作られているのかがわかったようです。夏休み明けからは、以前より想像力を膨らませて給食を食べることができますね。貴重な体験ができました。協力してくださった調理員のみなさん、ありがとうございました。

7/20 夏休み前集会



   本日、夏休み前集会を行いました。はじめに、健歯コンクールで学校代表になった6年生、市内小学校陸上競技大会の走高跳で8位入賞を果たした6年生の表彰を行いました。つぎは、「SOSの出し方について」の養護教諭からの話です。『困ったことがあったら、誰か信頼できる大人に聞いてもらおう。困っている友だちがいたら、最後まで話を聞いてあげよう。一人で抱え込まないでほしい。』という内容でした。
 また、計画委員会の発表がありました。「う」んどうをしっかりと、「ち」ゃんとべんきょう、「わ」わらってけんこうにすごそう、という頭文字『うちわ』のキャッチフレーズの発表です。夏休みの目標を全校で確認しました。
 校長からの話は、以下の3つです。
①成長するということは「よりよく変わる」ということ、4月から今までの自分を振り返りつつ、これからも頑張ってほしい。
②東京オリンピック、パラリンピックが57年ぶりに開催される。ぜひ、興味を持って見てほしい。そして、選手たちの一生懸命な姿を感じてほしい。
③海や川、工事現場や土や砂置き場など危険なところへは入らない。歩きでも自転車でも飛び出し禁止、交通安全に気をつける。コロナ感染症流行は収まっていない。引き続き、家庭でも感染防止をしっかりしてほしい。
 どの子も真剣に話を聞いていました。
 最後は、読書手帳読破の表彰です。4年生1冊(30冊)読破1人、4年生3冊(90冊)読破1人、6年生2冊(60冊)読破2人です。頑張りました。
 無事、夏休みを迎えることができるのも保護者の皆様のご理解ご協力のおかげです。ありがとうございました。

7/19  夏休み前大掃除



 今日を終えると、夏休みまであと一日を残すばかりとなりました。本校では、長期休業を迎えるにあたり、大掃除を実施しました。各教室の中に入っている机やいすなど、移動できるものは移動してワックスがけをしたり、いつもは手が届かないところを掃除したりしました。ワックスがけは低学年には難しいので、1年生の教室は6年生が、2年生の教室は5年生が行いました。頼もしいお兄さん、お姉さんです。また、3.4年生は、学校中のごみを集めて回り、ごみの始末をしました。身の回りをきれいに整頓し、夏休みの準備に入ります。
 1年生は、けやきホールに机を移しました。午後は、いつもとちょっと違う場所で学習しました。それもまた変化があって「いと、おかし。」ですね。
 

7/16  6年生、清水公園へ!



 本日、6年生は校外学習の日でした。朝から天気に恵まれましたが、昨日の清水公園付近のゲリラ豪雨のため、予定していたアスレチックの開園時刻が12時に繰り下がってしまいました。そのため、急遽予定を変更してニジマス釣りを行うこととしました。清水公園内にある釣り場は、木々が茂っていて、適度な日陰があり快適な環境で釣りを楽しむことができました。一番乗りで到着したため、貸し切り状態で活動できました。
 自分たちが釣ったニジマスを係の方が焼いてくれました。自分たちで釣ったニジマスの味は格別だったようです。また、ついさっきまで生きていた命です。頭から尾っぽの先まで(骨も)全て食べた子の多かったこと・・。命をいただきました。
 バスの中では、行きも帰りも一言もしゃべらず感染症防止に努めた6年生でした。心に残る貴重な体験だったと思います。しかし、やはりずっとできなかったアスレチックも体験させてあげたいなと、思案しているところです。

7/16 目撃!ニイニイゼミの羽化



 今朝、にじいろ学級のお友だちが、昨日に引き続き校庭の散策をしていると、ボールネット近くの桜の木にいた羽化しかけのニイニイゼミを見つけました。背中を割って出てきたのは、白くて黄緑色の透明な羽を持ったセミでした。背中をそらしてじっと動かないので、生きているのか心配になりました。その後、給食室の方へ足を延ばし、戻ってみると、もう、羽化が終わっていました。羽に体液を送って羽を伸ばし乾かしているところでした。みんな、びっくりしました。こんな体験ができるなんて・・・。いつも一生懸命学習したり遊んだりしているにじいろ学級のみなさんに、お日様が贈り物をしてくれたのでしょう。お日様がさんさんと注ぐ、暑い朝の出来事でした。

※本日、1.2年、にじいろ学級さんの着衣泳を行いました。さんさんと降り注ぐ太陽のもと、行うことができました。中・高学年と違い、背浮きは難しい子が多かったですが、ペットボトルを両手で抱えて浮く体験をしました。これで、今年度の水泳学習は全て終了です。保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。(写真がなくてすみません。)

7/15 セミの抜け殻

    今週の月曜日の朝から、セミの鳴き声が聞こえるようになりました。セミにも梅雨明けがわかったのでしょう。さて、いつものように、今日の朝もにじいろ学級のお友だちは、校庭を散策していました。職員室に居るとみんなに呼ばれたので行ってみると、けやきの木の近くでセミの抜け殻をたくさん見つけたとのこと。手のひらにのせて見せてくれました。アブラゼミの抜け殻一つと、ニイニイゼミの抜け殻17個です。玄関に並べて、みんなで一緒に数えてくれました。ニイニイゼミの抜け殻は、みんな泥をつけていました。不思議です。太陽が出てくるとセミが一斉に鳴き始めました。すごい発見でした。

7/15 着衣泳NO2



 本日、3.4年生が着衣泳を実施しました。はじめは、普段通りに水着で水慣れをしてから始めました。水慣れが終わってから、持ってきた衣服と靴を身につけて着衣泳を始めました。水に溺れてしまったもしもの時、誰かが通報してくれたとしても、助けが到着するのは8分かかると言われています。とすると、自分の力でその8分間(もっとかかる場合もある)をどうにか乗り切らなければなりません。力を抜いて仰向けになって浮かぶこと、そして、身近にペットボトルなどの浮くものがあれば、それを利用して抱えて浮くことなどを体験しました。
 また、おぼれた人を見つけた時に、飛び込んで助けようとした人が命を落としてしまうという事例も後を絶ちません。救助者も、周りを見回し、浮くものを見つけて投げて渡すなど、今から知っていることで、もしもの時に役立つことがたくさんあります。今日の授業は、自分の命を守るための大切な授業でした。

7/14 校庭で・・・


  今日、1.2年.にじいろ学級が、11号公園に行き虫捕りをする予定でしたが延期をしました。朝早くの降雨で遊具が濡れていたため、子どもたちの安全確保に心配があると判断したためです。残念ながら、9月に延期となりました。2年生は、2時間目に校庭に出で、虫を探しました。歩くたびに小さなバッタが跳ねるので、網で捕まえました。まだ、翅が生えていない幼虫です。いろいろな種類のバッタやコオロギを見つけました。
 3年生は、理科の学習で花壇のひまわりを観察しました。ひまわりの丈は140センチメートルを超えて伸び、葉っぱも大きく大きく成長しました。まだまだ成長途中です。夏休みに入るまでに花が咲くのでしょうか?ぎりぎりまで、成長を観察していく予定です。

7/14 5.6年着衣泳


    本日、5.6年生が着衣泳の学習を行いました。いざという時に自分の命を守ることが出来る力を身につけることを目標とした水泳学習です。靴も履いての着衣で泳ぐことを実際にしてみると、動きにくく難しいことが分かりました。実際に水の中で体力を温存するには、力を抜いて浮いて助けを待つことが大切です。しかし、最初は力が入ってしまい、上手く浮くことが出来ませんでした。しかし、力を抜くこつをつかむと上手に浮くことが出来るようになりました。また、ペットボトル一つあれば浮くことが出来ることも、実際に体験することが出来ました。どの子にも、良い体験となりました。

7/13 保護者個人面談



 7月は、July(ジュライ)です。昇降口の英語の掲示物が夏バージョンにかわっています。
 さて、本日から3日間は、保護者個人面談です。各教室で行います。長期の夏休みに入る前に、学校と家庭が協力して、お子さんの家庭や学校での様子の情報共有を行い、よりよい成長を効果的に促していくことが目的です。ご多用中とは思いますが、ご協力ください。
 また、福田地区4校で取り組んでいる「福田ほっとハートデー」のちらしを担任から手渡しいたします。毎月10日の取組にもご協力ください。よろしくお願いいたします。

7/13 水の中の生き物


 
 今日は、6年生の理科の学習を紹介します。理科室で学習していたのは、「水の中の生き物」についての学習です。コウノトリの里の近くで採取してきた水の中にいる生き物を調べる学習です。顕微鏡で拡大して観察しました。子どもたちは、対物レンズの中心にプレパラートにのせた対象物を持ってくる調整に苦心していました。
 赤虫に似た細長い赤い虫には心臓らしきものがあり、規則的に鼓動していました。とても速いリズムでした。また、水の中には、素早く動いている黒っぽいたくさんの生き物が目視できました。ミジンコです。顕微鏡で見ると不思議な生き物だということがわかりました。
 

7/12 アドバイザー石垣弁護士による特別授業



 本日、5校時に野田市教育委員会アドバイザーである弁護士の石垣正純先生が、5年生へ特別授業をしてくださいました。昨年度に引き続きの来校です。弁護士の仕事は、「人と体と心(+物)」を守る、また、言葉で困った人を守る仕事であることを教えてくれました。
 世間に流れるニュースなどから、世の中が悪くなってるイメージがありますが、実際は、犯罪は平成元年より半分に減り、窃盗は平成14年の5分の1、車の部品の窃盗については、ピーク時の10分の1に減っているそうです。確実に日本は、努力によって犯罪を減らしているということです。
 また、教育基本法の第1条の教育の目的は「人格の完成」であり、「人格の完成」とは、「今できないことが来年できるようになること、来年できないことが、その先できるようになること。」と同じ意味であることをわかりやすく教えてくださいました。また、子どもたちは、「いじめ」は心と体を傷つけること、「いじめ」は人格の完成を邪魔すること、だからしてはいけないという石垣先生の話に耳を傾けていました。令和4年4月1日より、成年(おとな)=18才となることや、ご自身の弁護士としてのやりがいにも触れ、石垣先生は3つの大切なことを教えてくださいました。
①いじめは努力で減らすことができること。
②社会のルールは自分たちで変えることができること。
③やりがいを見つけることはとても大切であること。
 昨年度、現在の6年生に語り掛けてくださった石垣先生の「自分のやりがいを見つけて打ち込んでいたら、いじめなんかしている場合じゃないよ。」という言葉を思い出しながら授業を参観させていただきました。5年生にとって、良い学びとなる貴重な時間でした。石垣先生、ありがとうございました。

7/12 夏日のプール



  本日は、久しぶりに太陽のもとでプール指導ができました。1.2年.にじいろ学級と3.4年生が実施しました。最初は、少し冷たい水でしたが、太陽が照りつけてくるとプールに入るのには丁度良いコンデションとなりました。今年のプール指導は、数回の実施の予定です。また、指導の最終日に着衣泳を予定しています。
 野田市は、江戸川と利根川の囲まれ水難事故が起こりやすい地域です。水難に遭った場合に、自分の命を適切に守ることができるようにするための学習です。準備等、ご家庭のご協力をお願いいたします。

7/10 福田ほっとハートデー



  今日は、雨が上がり久しぶりの青空でした。校庭は、今まで降り続いた雨が蒸発して、湿気でむんむんとしていました。影も濃くなり夏を感じた土曜日の午前中でした。花壇のとうもろこしやヒマワリは、雨を得て日に日に大きく大きく成長しています。
 静岡や九州地方では、線状降水帯による大雨で甚大な被害が出ています。温暖化の影響もあるのでしょう。近年、異常気象が見られる頻度が多くなりましたね。もはや異常ではなくなった感があり常態化してきています。とても怖いことです。大雨の時や洪水や川の氾濫などが危惧される時の行動について、お子さんの発達の段階に応じて話をするなど、防災について家族団らんの話題にしてください。
 本日は、「福田ほっとはあとデー」です。いつもよりインターネットやゲームなどから離れて、家族や友だちと話をしたり遊んだり家の手伝いをする日です。ご家庭のご協力をお願いいたします。

7/9 夏の野菜、とうもろこし!



 今日は、昇降口の給食コーナーに鉢植えのとうもろこしを置きました。本日の給食の献立の中に「とうもろこし」があるからです。登校してきた子どもたちは、そら豆のように空に向かってついている実を足を止めて珍しそうに見ていました。
 にじいろ学級のお友だちが、食育の一環として、とうもろこしの皮むきを行いました。手指を念入りに消毒して、広げた新聞紙の上での作業です。「①皮とひげをきれいにとること②皮の枚数を数えること」が目標でしたが、みんなとても上手に作業できました。1本のとうもろこしには、だいたい皮が10枚程度ついていること、ひげが粒一つから1本出ていることなどを体験を通して学ぶことができました。何よりも、皮むきをみんなが楽しんでいました。
 若松先生のエプロンも好評でした。手作りの「ひげ付きとうもろこしバージョン」のエプロンです。学習の中では、このエプロンが一つの大切な資料となりました。にじいろ学級のお友だちが下準備してくれた今日の「とうもろこし」の美味しさは、格別でした。ありがとう!

7/8 シャボン玉飛んだ!



 本日、4時間目に1年生がシャボン玉を飛ばしました。うちわや段ボールなど様々なアイテムを使って、試行錯誤していました。大きな大きなシャボン玉から、小さな小さな無数のシャボン玉など、使うものによってシャボン玉の大きさや形が違いました。今日の1年生の学習のめあては、「夏の季節を感じて楽しく遊ぶ」ことです。みんな、たくさんのシャボン玉ができると嬉しそうに楽しそうに遊んでいました。
 今日は、雨が降ったりやんだりしている陽気でした。湿度がとても高い日です。子どもたちのシャボン玉は、皆一様に低空飛行でした、また、一振りでとてもたくさんできました。遠くにも飛んでいきました。なかなか割れずいろいろなところにくっついていました。虹色でした。晴れの日のシャボン玉の跳び方や様子とは違っていました。少し学年が上がるとどうしてだろうと疑問を持つ子がいます。さあ、どうしてなのでしょう?晴れの日は、高く高く屋根の上まで飛んでいってすぐに壊れて消えてしまうのに・・・。そんな不思議について親子で会話するのも楽しいですね。
 1年生も元気いっぱいでしたが、ベランダのアサガオと野菜たちも恵みの雨を得て元気いっぱいでした。

7/7  七夕の日に読書手帳2冊目読破!



 今日は、七夕です。昼間に少し陽ざしが差し込みました。今晩、彦星と織姫が会えるといいなと思います。にじいろ学級の前の七夕飾りの短冊は増え、たくさんの願い事が飾られています。みんなの願いが叶うといいなと思います。
 さて、7月に入り、6年生2人が、黄色の表紙の2冊目の読書手帳を読破して、7月7日の今日、3冊目のピンクの表紙の読書手帳を受け取りに来ました。さすが、6年生です。先陣を切って、3冊目に挑戦です。高学年は、30冊を読むごとに1冊読破です。ですから、60冊を読んだということになります。読書は、心の栄養です。みんな!6年生2人に続いていきましょう!

7/7 2年生のザリガニの絵



 先日、1.2年.にじいろ学級のお友だちが釣ってきたザリガニは、少しずつ成長しています。
 さて、ザリガニのことで、みんなが驚いたことが二つあります。1つ目は、1匹で飼っていたはずなのに、翌日見てみると2匹になっていてびっくり!という出来事です。実は、脱皮をしたために、抜け殻が体の形のまま残っていたので、2匹だと思ってしまったというおちでした。2つ目は、ふたのない飼育ケースに入れていたザリガニが行方不明になってしまって、大捜索したら、教室からずっと離れた職員玄関で見つかったということです。尾びれを使ってジャンプして脱出して、長い長い距離を歩いて移動したようです。ケースから出られたということも驚きですが、かなりの遠出をしたということに子どもたちは、びっくりしていました。実は、ふたのないケースに入れていた別のお友だちのザリガニも行方不明になりました。他の学年のお兄さん、お姉さんも協力して大捜索しましたが、とうとう見つかりませんでした。今どこにいるのでしょう?ザリガニは、よく脱出します。階段を下りることもできます。生命力のある生き物です。
 2年生は、自分のザリガニを観察して絵を描きました。名前も付けたようです。廊下に掲示してありましたので、紹介します。

7/6 ♪サマーコンサート



 本日、「サマーコンサート」を実施しました。写真は、リハーサルの時の様子です。まん延防止重点措置地域からは除外されたものの、感染症対策を講じながらの実施となりました。全校児童は少ないのですが、2部制にして家族お一人の参観とさせていただきました。最大限の換気、発表児童の前の透明シートの設置、マスク着用での参加などの感染症拡大防止対策をとりました。
 少ない練習時間と制限された練習環境の中、コンサート本番を迎えました。緊張した子もリラックスした子もいて、様子は様々でしたが、それぞれが練習の成果を発揮し、頑張った発表となりました。今日の目標は、「楽しむ」でした。ご家庭でもお子さんの感想を聞く等家族団らんの話題にしてください。
 特に、6年生にとっては、小学校生活最後のコンサートでした。八ヶ月後の卒業の時、中学校という大空に羽ばたく翼を手に入れた6年生の姿を思い浮かべながら、披露してくれた「翼をください」を聞きました。音楽には、思いを伝える力があります。どの子も、これからもずっと音楽を楽しんでいってほしいなと思いました。
 アナと雪の女王の主題歌「レッツ イット ゴー」を披露してくださった教頭先生と大舘先生のトランペットとピアノは圧巻でした。「ありのままで生きていいよ!自分に自信をもって!」という思いが伝わってくる演奏でした。素晴らしい音楽に触れる機会でもありました。
 行事は子どもたちを成長させます。保護者の皆様のご理解とご協力があってのサマーコンサート実施でした。ありがとうございました。

7/5 全員面談Part2



   今日は、先々週の月曜日に引き続き、スクールサポートカウンセラーの西原先生との全員面談の日でした。にじいろ学級、1年生、6年生の面談です。カウンセラーの先生との距離を近くして、必要がある時にタイミングよく相談できる環境を作ることを目的として実施しています。
 保護者の方も希望があれば、相談できます。お子さんのことに関係することで相談のご希望がある方は、学校にご連絡ください。次回の来校日は、7月19日(月)です。窓口は教頭、養護教諭、担任ですが、福二小の職員でしたら、誰でも構いません。お声掛けください。福二小は、心の健康づくりに力を入れています。