南桜井小学校ブログ

2019年12月の記事一覧

児童が先生になる

けん玉チャレンジカード(1枚目)をクリアした人は、
インストラクターとして他の人を判定することができます。
昼休みには、児童が教員を判定している姿が見られました。
自分の技術向上だけを目指すのでなく、他の人を教えることも経験する。
「児童が先生になる」とてもよい経験です。

民俗芸能公開事業(伝統芸能クラブ)

12月15日(日)正風館で開催された、春日部市民俗芸能公開事業「地域に育まれた獅子」で、伝統芸能クラブの児童が笛と獅子舞を披露しました。「本番は練習のように!」4月からがんばった練習の成果を発揮し、堂々とした演技に会場から大きな拍手がおこっていました。

合唱練習

2月に実施される埼玉県合唱祭に参加する皆さんが、放課後練習に励んでいます。
合唱にふさわしい、明るく和やかなムードで、しかも規律があります。
メンバーは、放課後だけでなく、朝も練習に取り組んでいます。
日に日に合唱が仕上がりつつあることが分かります。
1曲1曲の「練習を本番のように」取り組んでいることがとてもうれしく感じます。
少し先のことですが、本番が、今から楽しみです。


書き初め練習

選手の皆さんが、放課後、練習に励んでいます。
張りつめた空気の中、集中して取り組んでいます。
1枚1枚の「練習を本番のように」筆をすすめています。
保護者の皆さんにはお迎え等、ありがとうございます。


寺子屋南小っ子

土曜日、学校は休みでも子供たちの成長は休みではありません。
それぞれの過ごし方をとおしてそれぞれに成長しています。
寺子屋南小っ子では「空気砲で学ぼう」、「身体を動かそう」のテーマで学びました。

車いすバスケ体験

4年生福祉学習の一環で、車いすバスケットボール選手を
お迎えして体験学習を実施しました。
見るだけ、聞くだけの学習と異なり、車いすに乗ったり、ゲームをしたりするなど
体験を通して豊かな学びの時間とすることができました。
教員7人対1人の対戦では、教員チームがコテンパンになりました。



全校一斉書き初め(競書会)

3年生から6年生まで、午前中の時間を使って、
全校で書き初めの作品に取り組みました。
仕上がりが早い子、そうではない子、それぞれでしたが、
集中した雰囲気の中で作品づくりに取り組んでいました。