今日の給食
今日の給食 12/3
☆今日の給食☆
牛乳
ごはん
タンドリーチキン
彩りサラダ
クリームシチュー
☆食育メモ・・・ブロッコリー☆
今日の彩りサラダにはブロッコリーが入っています。
ブロッコリーは栄養価が高く、ビタミンC、たんぱく質、葉酸が多く含まれています。
加熱してもブロッコリーのビタミンCはレモンよりも多く、たんぱく質も含まれているため、成長期におすすめの野菜です。
今日の給食 12/2
☆今日の給食☆
牛乳
ほうとう
スイートポテト(手作り)
☆食育メモ・・・ほうとう☆
山梨県の山間部では米を作るのが難しく、カイコを飼い絹の糸を作り生活していました。
カイコの餌である桑の葉を作った後に麦を栽培しており、収穫した麦を麺にして野菜と一緒に煮込んだものが『ほうとう』です。
戦国時代に武田信玄が自らの宝刀で野菜を切ったことから『ほうとう』と呼ばれるようになった説もあります。
今日の給食 12/1
☆今日の給食☆
牛乳
ごはん
ふりかけ
豚肉の梅味噌焼き
かぼちゃのいとこ煮
田舎汁
☆食育メモ・・・師走☆
今日から12月、師走です。
師走とは、日本には昔から年末になるとお寺のお坊さんに自宅に来てもらい、お経を唱えてもらう習慣がありました。
そのため、年末が近づくとあちこちから依頼が来るお坊さんは、東西を行ったり来たりと大忙しになります。
その様子を見て「師が馳せる」から「師走」となりました。
今日の給食 11/30
☆今日の給食☆
牛乳
山菜栗おこわ
アジフライ
わかめサラダ
かぶのかき玉汁
☆食育メモ・・・栗☆
今日は山菜栗おこわです。
栗にはビタミンCが豊富に含まれています。
栗のビタミンCは、じゃがいもと同じようにデンプン質に含まれているため、加熱しても壊れにくくなっています。
朝晩の気温差で体調を崩しやすい季節なので、ビタミンCの豊富な食物を食べましょう。
今日の給食 11/29
☆今日の給食☆
牛乳
ごはん
八宝菜
春雨スープ
豆乳のパンナコッタ
☆食育メモ・・・パンナコッタ☆
パンナコッタとはイタリア発祥のデザートで、生クリームや牛乳、砂糖などを熱し、ゼラチンで固めたものです。
パンナコッタのパンはイタリア語で「生クリーム」、コッタは「火を通した」を指しています。
今日は豆乳入りのパンナコッタです。
☆3年2組がランチルームで給食を食べています☆
先週11/22より3年2組の皆さんがランチルームで給食を食べています。
今週いっぱいランチルームでの給食の予定です
今日の給食 11/26
☆今日の給食☆
牛乳
ごはん
湯葉入りハンバーグケチャップソース
レンコンサラダ
呉汁
☆食育メモ・・・呉汁☆
大豆を水に浸し、すりつぶしたものを「呉」といい、「呉」を味噌汁に入れたものを「呉汁」といいます。
秋に収穫された大豆が出回る秋から冬が旬です。
大豆といろいろな野菜の入った「呉汁」は栄養価の高い料理です。
体が温まることから、冬場の郷土料理として日本各地で楽しまれています。
今日の給食 11/25
☆今日の給食☆ ~お誕生日お祝い献立~ (11月生まれのみなさんおめでとうございます)
牛乳
トマトクリームパスタ
キャベツとりんごのサラダ(3-2リクエスト)
シークレットデザート(マスカットゼリー)
☆食育メモ・・・りんご☆
今日のサラダにはりんごが入っています。
りんごは紀元前6000年にトルコで登場した最古のくだものです。
りんごの皮にはりんごポリフェノールという成分がたくさん含まれています。
りんごはなるべく皮をむかずに食べましょう。
今日の給食 11/24
☆今日の給食☆ ~和食の日 赤飯の日~
牛乳
赤飯 (ごま塩)
白身魚のごま味噌漬け
ほうれん草の和え物
いものこ汁
☆食育メモ・・・和食の日☆
今日は和食の日です。
平成25年に「日本人の伝統的な食文化」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。
無形文化遺産とは、芸能や伝統工芸技術などの形のない文化のことです。
いい(11)日本食(24)ということから和食の日に制定されました。
今日の給食 11/22
☆今日の給食☆
牛乳
炒飯
にらまんじゅう
ひじきと野菜のスープ
☆食育メモ・・・勤労感謝の日☆
23日は勤労感謝の日です。
毎日の食事にはたくさんの人の手がかけられています。
動物や植物の命をいただいて自分の命をつないでいます。
食べ物を無駄にすることはその命を、またいろいろな人の働きを無駄にすることになります。
食事は感謝の気持ちをもっていただきましょう。
今日の給食 11/19
☆今日の給食☆ ~芳賀町いっぱいウィーク~
牛乳
ごはん
モロの照り焼き
和え物
田舎汁
芳賀町産 梨 『王秋』
☆今日の田舎汁に『いなほ工房』の味噌を使用しました
☆食育メモ・・・小雪☆
22日は二十四節気のひとつ『小雪』です。
木々の葉っぱが落ち、山には初雪が舞い始める頃です。
『小雪』とは、冬とはいえまだ雪はさほど多くないという意味で、冬の入り口にあたります。