日誌

落合中の出来事

多摩市テニス選手権大会結果

9月5日(日)に多摩市テニス選手権大会(ダブルス)が多摩東公園テニスコートで行われました。男子ダブルス優勝、女子ダブルス準優勝、第3位と、先日の野球、サッカーに続き、素晴らしい結果を残してくれました。おめでとう!

部活動多摩市内大会の結果

コロナの影響で中体連主催の春、夏の大会が中止となり、これまで部活動の成果を発揮する場がありませんでした。それに代わる大会として、多摩市内中学校独自の大会がこの夏行われました。3年生にとっては待ちに待った大会です。
本校からは野球部とサッカー部が決勝まで駒を進め、野球部が準優勝(8月20日)、サッカー部が優勝(8月30日)と素晴らしい結果を残してくれました。
本当によく頑張りました。おめでとう!

サーモグラフィー導入

新型コロナウイルス感染症対策で、多摩市より学校用にサーモグラフィーが2台入りました。
早速、朝の登校時、活用させていただきました。
37.5℃以上の熱があると、赤く表示されるように設定されています。

前期後半スタート

8月24日(月)、2週間の夏休みが終わり、前期の後半が始まりました。
今年はいつもより短い夏休みでしたが、明るく元気に登校する生徒の姿が見られました。
生徒たちは「特別な夏」に上手に対応し、何をするべきかしっかり考えて行動しているようです。
新型コロナウイルスへの対応はもちろんのこと、熱中症にもまだまだ気をつけなければなりません。
まずは落ち着いた雰囲気で学校を再開することができ、少しほっとしています。

Dokkoi開始!

7月4日(土)、本校の土曜学習教室「Dokkoi」がいよいよ始まりました。地域の方や学生ボランティアさんが生徒の学習指導にあたってくれます。初回の今回は、35名の生徒の参加があり、教室を2つに分けて行いました。感染症にも注意しながら、今後計画的に行っていきます。

花壇整備

委員会活動も開始され、7月2日(木)には地域支援の方の協力のもと、環境委員会で花壇整備を行いました。本来はもう少し早く行いたいところでしたが、新型コロナの影響で仕方ありません。でも、みんなよく頑張りましたので、きっときれいに咲きそろってくれると思います。

部活動再開!

学校が始まり一か月、待ちに待った部活動がようやく本日から再開されました。活動内容はまだ感染症や熱中症に気を付けなければいけませんが、部活動を行う生徒の顔はとても嬉しそうです。

一斉登校から一週間

一斉登校が始まり、1週間がたちました。生徒は制約が多い中でも「新しい生活様式」を受け入れつつ、授業や休み時間等、久しぶりに仲間と過ごす時間を楽しんでいるようです。
来週からは1日7時間授業となります。感染症予防に熱中症予防、注意することも多くなりますが、みんなのため自分のために少しずつ頑張っていきましょう。

ツバメ営巣

学校の再開を待っていたかのように、6月に入り、落合中学校の校舎にツバメが巣を作り始めました。ツバメが巣を作る家は縁起が良く、幸せになれるといいます。
授業に真剣に取り組む生徒の姿、そして、ツバメが飛び交う校舎、少しずつ学校に活気が戻ってきました。
来週から、いよいよ一斉登校が始まります。仲間全員が揃うのも久しぶりで、嬉しくなります。

NEW 学校再開

 6月1日(月)より、学校が再開しました。1日(月)から12日(金)までの2週間は、各クラスを2グループに分け、午前と午後に分けて登校する分散登校を行います。
学校に登校した生徒は、学年ごとに健康カードのチェックを受け、手洗いを各学年のフロアの水道で行ったあと、教室に入り授業を受けます。ソーシャルディスタンスなどに気つけ、生徒はマスク着用で生活しています。生徒が帰った後は、職員による校内の消毒が行われます。
 生徒たちが学校に来て、学校の雰囲気も活気のあるものになっています。学校は元気な生徒の姿があってこそなのだと改めて認識させられました。
 早く元の学校生活が送れるようになってほしいですね。
(写真は上段から、生活のルール、朝の様子、授業の様子、放課後の消毒)