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日々の様子
再掲【重要】新型コロナウイルス感染拡大の防止(予防)についてのお願い
都内での新規感染者数が急増し、第7波との話も出てきています。
多摩市内においても、3桁の新規感染者数やPCR検査の数が急増しているところです。
校内においても、ご家族やきょうだいの体調不良による念のため休みの児童が先週から激増しています。
感染拡大防止へのご理解・ご協力に感謝申し上げます。
このまま学級内感染などがなく、子供たちが夏休みを迎えられるよう願っています。
引き続き、学校とご家庭で協力して感染拡大防止(予防)にご協力いただけますようお願いします。
年度当初にお知らせした下記のお願いですが、いま一度ご確認いただけますようお願いします。
< 新型コロナウイルス感染拡大の防止についてのお願い >
1 児童の毎朝の検温、体調確認をお願いします。子供任せにせず必ず保護者が確認してください。
2 37.0°以上の発熱がある場合は、大事をとって休ませてください(平熱の高い児童は除く)。欠席とはならず、出席停止扱いとなります。その他の体調不良も含め、遠慮せず学校にご相談ください。
3 ご家族、きょうだいを含め、発熱等の体調不良者がいる場合は、学校を休ませてください。
4 登校後に児童が発熱等の体調不良となった場合は、きょうだいを含めた早退をお願いしています。
5 児童本人やご家族が濃厚接触者となったり、PCR検査を受けた場合、陽性となった場合は、必ず学校に電話連絡をお願いします。土日、夜間、お盆の学校閉庁日の場合は、多摩市庁舎管理室にご連絡ください。[042-338-6855]
6 人権上の配慮から、陽性者(数)等については市内の学校ではアナウンスしていません。教室内での感染の疑いがある場合には、閉鎖等の措置を取ります。ご了解ください。
7 基本的な感染予防対策として、3密の回避、手洗いの徹底、マスクの着用のご協力をお願いしています。体育の授業や密でない状況、体調、熱中症対策等でマスクを外すこともあります。また、様々な事情により、マスクをできない、マスクをしない児童もいます。ご理解をお願いします。
8 コロナ対応において、いじめや差別が生じないよう注意・指導していきます。保護者の皆様のご理解・ご協力をお願いします。
↓ 多摩市教育委員会、東京都教育委員会からのお知らせ ↓
再掲【重要】5,6年生 宿泊学習におけるコロナ対応について
今月20日~21日は5年生、8月31日~9月2日には6年生が八ヶ岳で宿泊学習を行います。
都内では2週間前から新型コロナウイルスの新規感染者数が上昇に転じている状況です。
子供たちが無事、安全に宿泊学習に行けることを願っています。
お子さんのみならず、ご家族の皆様におかれましても体調にご注意いただけますようお願いいたします。
なお、ご家族や児童本人が新型コロナウイルスにり患してしまった場合、疑いのある場合の宿泊学習の対応について、多摩市公式ホームページに指針が掲載されています。
本校においてもこの指針に沿って、感染拡大予防を図ってまいりますので、何卒ご理解・ご協力をお願いいたします。
↓(多摩市公式ホームページ)↓
多摩市公立学校における八ヶ岳少年自然の家での移動教室等において新型コロナウイルスの感染疑いが生じた場合の対応について
八ヶ岳少年自然の家での移動教室等において新型コロナウイルスの感染疑いが生じた場合のフロー.pdf
4年生 海の落語(マイクロプラスチック)
4年生の総合的な学習の時間に、「海の落語」をしていただきました。
多摩川学習の一環です。
落語+マイクロプラスチック講話のセットの企画です。
まずは、鈴々舎 馬るこさんによる落語。
浦島太郎の現代版のお話です。
ウミガメを助けたら竜宮城に招待されるのですが、そこで興じられたのはレジ袋のクラゲ、マイクロプラスチックのタピオカ・・・などだったというシュールな落語です。
浮いているプラスチックは、実は海洋に流れ出ているプラスチック全体のうちの4%足らずといわれます。96%は沈んでいるのです。
そう考えると、あながち現代版竜宮城の話も現実味を帯びてきます。
また、日本が一人当たり排出しているプラごみの量は、世界第2位ということも知りました。
海洋プラスチックの総量が、2050年には海の生物の量を超えてしまうというのは有名な話。
しかし、プラスチックの純粋なリサイクル率は6%に過ぎません。
回収されても、実際はリサイクルされていないのです。
(回収されたプラスチックの半分程度が、サーマルリサイクルといって焼却炉の燃料になっています)
このごみ問題も、れっきとした多摩川の課題であり、ワールドワイドな課題にもつながっていく事象です。
多摩川を様々な角度から見つめ、これからの私たちの多摩川を考えるのが4年生の学習です。
子供たちはどんな思いで落語と講話を聴いていたでしょうか。
今日聞かせていただいた落語は、YouTubeで「海の落語」で検索すると出てきます。
「海の落語11 プラスチックごみだらけの竜宮城」という題のものです。
ぜひご覧ください。
もうすぐ夏休みです
コロナの感染拡大がものすごい勢いで広がっています。
ご家族やきょうだいの体調不良による念のため休みの児童が先週から激増しています。
感染拡大防止へのご理解・ご協力に感謝申し上げます。
このまま学級内感染などがなく、子供たちが夏休みを迎えられるよう願っています。
昇降口で朝の挨拶をしていると、明日から1泊2日で八ヶ岳集団宿泊に出かける5年生の男の子が、ペットボトルの中の虫を見せてくれました。
ちょっと見づらいですが、「ナナフシ」です。
カマキリの鎌がないような形の虫です。
幼少のころ、ナナフシを見ることはほとんどありませんでしたが、タマムシと同様、最近よく見かけるようになってきました。
私が幼少のころは大気汚染真っただ中の時代。もしかしたら、大気に生育環境が影響しているのかもしれません。
見せてくれてありがとう。
1年生の教室の外のアサガオは、花が咲き始めました。
どんな色が咲くのかもお楽しみです。
濃いピンク、紫、青紫が、今朝咲いていた色でした。
夏休み中は家での栽培と観察になりますが、次々と花を咲かせてくれることでしょう。
3年生 ボッチャ体験
3年生で、東京ヴェルディの協力を得て「ボッチャ体験教室」を実施しました。
ボッチャは障がい者スポーツと捉えられがちですが、むしろ誰でもスポーツ。
どんな人であれ参加することが可能な、できる限り簡単な動きやルールで実施できるスポーツです。
カーリングにも似ていますね。
まずは投げ方を教わってから練習し、
試合のルールを教わります。
白いジャックボールをはじめに投げ、その白いボールにどれだけ赤チームと青チームが投げたボールが近づけるかといったルールです。
持ち玉がなくなった時点で、何個のボールが近づいているのかを点数化し、勝敗が決まります。
各クラス1時間ごとだけの体験でしたが、楽しくゲームをすることができました。
東京ヴェルディのみなさま、ありがとうございました。
4年生 国語 インタビュー
4年生が国語で取り組んでいる「新聞をつくろう」の単元で、先週から続々と校長室にインタビュアーが訪れています。
今日のインタビュー内容は、「連光寺の歴史」と「連光寺小の動物」でした。
4年生になると、対人マナー的なものをかなり心得てきます。
とても丁寧な言葉遣いで、クリアな質問をたくさん聞かれました。
聞き取った内容は、メモ帳に書く子もいれば、その場でタブレットに入力する子も。
自然にツールとして自分の使いやすいものを使っている様子でした。
新聞を楽しみにしていますね。
夏季休業中における新型コロナウイルス感染症対策チェックリストについて
東京都教育委員会から、夏季休業中における新型コロナウイルス感染症対策チェックリストが来ました。
児童にも紙ベースで配布しますが、感染予防対策としてご家庭でもご活用ください。
今週に入ってから、体調不良によるお休みや、ご家族の体調不良により念のため欠席する児童が増えました。
感染拡大予防へのご理解・ご協力に感謝申し上げます。
学級内で感染が広がっている様子はありません。
引き続き、感染拡大防止にご協力をお願いいたします。
07.15+【小学生用】新型コロナウイルス感染症対策チェックリスト(夏休み用).pdf
7/8 【重要】新型コロナウイルス感染拡大の防止(予防)についてのお願い
4年生 社会科見学~多摩川河口
昨日、4年生が社会科見学に行ってきました。
目的地は、多摩川の下流の河口、川崎大師川原(干潟)と稲城にある水再生センター(下水処理場)です。
遠方で一般道で川崎まで向かうため、集合が7:15と早い時刻でした。
渋滞も覚悟しつつ、トイレ付きのバスで出発です。
早い時刻のご家庭でのお弁当等のご準備のご協力に感謝申し上げます。
さて、登校時は小雨。ちょっと残念でしたが、雨雲レーダーでは川崎周辺は雨が降っていません。
活動場所は大師橋(産業道路)下なので雨は防げますが、望みをもって出発です。
現地まで、多摩川沿いを走りながら、場所や鉄道、道路などのガイドをしてバスが進みました。
現地は曇り!雨は降っておらず、予定通り干潟に降りて多摩川下流の観察、生き物調査の始まりです。
ちなみに昨日は大潮。昼頃が一番潮が引く日です。
まあいるわいるわ、昨日はカニをたくさん見て、捕まえることができました。
人生で一番カニを見た日かも(笑)。
大きな石をどかすと、その下に隠れていたカニが一斉に動き出します。
捕ろうと思って石をどかしているのですが、そのカニの多さに思わずたじろぐほど(笑)。
魚はいないか、大師川原干潟館の方から網を借りてチャレンジしている子もいます。
1時間くらい、存分に生き物探しに没頭しました。
捕らえた生き物は舟形の中に入れ、干潟館の方の説明がありました。
カニは、アシハラガニ、ベンケイガニ、オサガニなどがいました。
それぞれの特徴を教えてもらいました。
干潟から干潟館に戻って、手を洗い、着替えが必要な子は着替えてから、お昼御飯です。
全員が食べ始めていたころ、ちょうど携帯の雨雲レーダーを確認すると、あと15分くらいで雨雲がやってきそうです。
降るかどうかは微妙ですが、一応撤収心づもりはしておいたほうがよさげです。
お弁当をほぼ食べ終え、おやつの時間に入っていたころ、ポツポツと降り始めてしまいました。
出発の時間に近かったこともあり、そのままバスに乗り込むことに。
バスが動き出すと、ちょうどかなりの降雨になりましたで、ギリギリセーフでした。よかった。
午後の日程は、稲城の水再生センターです。
首都高を使い、渋滞もなく予定より30分早く到着。
クラスで分かれて見学です。
1組は、はじめ室内にて下水処理の解説です。
ちなみにこの水再生センターは、多摩市全域の下水道水を処理しています。
皆さんのお家から出た下水も、ここで処理されて、多摩川に放流されています。
説明の後は、実際の施設を見学です。
ここは第一沈殿池。流れてきた下水のごみや砂を取り除く部分。
ここは、反応槽という、微生物を使用して汚れを分解するメインの処理部分です。
反応槽で澄んだ水に変わった処理水の、最終的なごみ除去の第二沈殿池。
下水道管などの模型を見て、実際の放流部も見せてもらいました。
ちなみに最終的には塩素処理して多摩川に放流しますが、その水では金魚なども普通に生きることができるくらいきれいになります。
こうして、かつて泡にまみれた多摩川であった水が、生き返っているのですね。
沈殿池や反応槽で取り除いた汚泥は、焼却処分され、灰になります。
1/400の容積になるとともに、下水道管を作る材料としても使用しているとのことでした。
盛りだくさんの社会科見学でした。
バス酔いの子供も出ず、元気に帰ってきました。
(運転手さんの運転がとても上手で、前後の揺れをほとんど感じなかったのも酔う人がいなかった理由かもしれません。ありがとうございました。)
1年生 生活科 シャボン玉
1年生が生活科でシャボン玉を作って飛ばしました。
と言っても、あいにくの霧雨でしたので、飛ばすのは昇降口の軒下で短時間だけ行いました。
また次回再チャレンジする予定です。
シャボン玉は、家から持ってきたストロー、カップ、モールなどと、学校で用意した材料を使用して、シャボン玉ができる道具を各自が作りました。
その道具を使って、そおっと、慎重に息を吹いてシャボン玉を作っていきます。
ほんの10分ほどしか今日は飛ばしませんでしたが、慣れてくるとコツを得て次々に飛ばせるようになりました。
今度は天気のいい日に、虹色のシャボン玉をみんなで飛ばしたいです!
PTA運営委員会
第2回目の、PTA運営委員会が開かれました。
会費振り込み状況や予算変更の確認、次年度役員のエントリーシートの検討などが行われ、活動報告と今後の予定も話し合われました。
すべては子供たちのために。
いつも中心になって活動してくださり、ありがとうございます。
★土日祝日、平日夜間に学校への連絡が必要になった場合は、
多摩市庁舎管理室 042-338-6855にご連絡ください。
庁舎管理員が状況を聞き、学校に連絡を取ります。
★悩みを抱え込まないで!
24時間365日、誰でも無料・匿名
あなたのいばしょチャット相談
07.17 「不安や悩みがあるときは…、一人で悩まず、相談しよう(児童向)」.pdf
07.17 「お困りごとを相談してみませんか(保護者向)」.pdf
PTA作成 地域安全マップ
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★保護者用Googlemeetのつなぎ方.pdf
保護者会で使用するGoogle Meetの接続方法
★Wi-Fi接続方法.pdf
簡易なWi‐Fiへの接続方法