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2021年4月の記事一覧
少々肌寒く・・・
今日は、4月13日(火)です。時折雨がパラつく、曇り空の一日です。すごく寒いわけではないのですが、風が吹いたりすると、何だか肌寒くも感じます。朝夕にも気温が下がる日が多いようにも感じます。上手な重ね着も心掛けながら、体調を崩さぬように気を付けていきましょう。
校舎4階の「スペース4」からは、隣の多摩永山中学校もよく見えます。先輩たちもみんな、頑張っていることでしょう!
校舎4階の「スペース4」からは、隣の多摩永山中学校もよく見えます。先輩たちもみんな、頑張っていることでしょう!
頼りになります!
1年生をサポートする頼もしき先輩!そう、我らがリーダー、6年生です。今、6年生は朝、交代で1年生の教室や下駄箱へ行き、1年生のサポートをしています。もちろん、マスクをしっかり付け、うまく距離も取りながら取り組んでいます。
ただ1年生の代わりにやってしまうのではなく、1年生が自分でやり遂げられるような言葉かけやアドバイスをしたり、手本を見せたりと工夫をしていました。「できなかった時は、言っていいんだよ。」とやさしく声をかけ、見守る6年生の姿。なんだか見習いたくなるほどでした。
ただ1年生の代わりにやってしまうのではなく、1年生が自分でやり遂げられるような言葉かけやアドバイスをしたり、手本を見せたりと工夫をしていました。「できなかった時は、言っていいんだよ。」とやさしく声をかけ、見守る6年生の姿。なんだか見習いたくなるほどでした。
まずは第一週目、頑張りました!
今日は、4月9日(金)です。4月6日に始まった令和3年度の学校生活。今週は、3日間だけでしたが、新しい環境の中での生活で心も身体も、自分で思っているよりも頑張ったのだと思います。6年生は前日準備から頑張っていましたね。お疲れさまでした。
週末、リフレッシュ&チャージをして、また来週、みんなで頑張っていきましょう。
1年生もよく頑張りました。たった3日間の間でしたが、日に日に変わっていく姿がとても印象的でした。最初は、見通しもなく、状況が把握できないこともあり、不安げな表情を見せる場面もありましたが、ひとつひとつ丁寧に経験していくことで、安心感も生まれてくるようです。見ていて、うれしくなります。下駄箱の使い方、ロッカーの使い方、登校してからの流れ、あいさつ、トイレの使い方等々・・・今ひとつひとつ学習をしています。その積み重ねを通して、1年生としての自覚や、自分から取り組もうとする姿勢が、少しずつ醸成されていくのだと思います。
1年生、本当によく頑張っています。
週末、リフレッシュ&チャージをして、また来週、みんなで頑張っていきましょう。
1年生もよく頑張りました。たった3日間の間でしたが、日に日に変わっていく姿がとても印象的でした。最初は、見通しもなく、状況が把握できないこともあり、不安げな表情を見せる場面もありましたが、ひとつひとつ丁寧に経験していくことで、安心感も生まれてくるようです。見ていて、うれしくなります。下駄箱の使い方、ロッカーの使い方、登校してからの流れ、あいさつ、トイレの使い方等々・・・今ひとつひとつ学習をしています。その積み重ねを通して、1年生としての自覚や、自分から取り組もうとする姿勢が、少しずつ醸成されていくのだと思います。
1年生、本当によく頑張っています。
校庭で気持ちよく!
今日も各クラスで仲間とともに活動をしました。教室を飛び出して、体育の学習をしたり、集団でゲームをしたりと、元気よく&気持ちよく活動しているクラスがたくさんありました。休み時間にもたくさんの人たちが楽しく体を動かしていました。
青空がまぶしいです!
今日は、4月8日(木)です。まぶしい青空が広がる、気持ちの良い天気です。永山駅の改札を出て学校に向かおうとすると、「さえずりの森」が正面に見えます。木々の新緑も目に鮮やかに飛び込んできます。
気持ちの良い空気を味わいながら、今日もながやまキッズが元気に登校してきました!
気持ちの良い空気を味わいながら、今日もながやまキッズが元気に登校してきました!
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。