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心の劇場・・・6年生
今日は、7月10日(水)です。今日は「心の劇場」で、6年生が劇団四季のミュージカルを鑑賞しました。調布駅前にある「調布グリーンホール」に多摩市17校の6年生が集まり、「カモメに跳ぶことを教えた猫」というミュージカルを鑑賞しました。
始まるまではざわざわしていた会場も、ひとたびミュージカルが始まると、音、声、歌、動きに圧倒され、本物のミュージカルにぐいぐい引き込まれていきました。
本物の芸術を身近で鑑賞し、心温まるストーリを味わい、みんなで心の耕しができました。
始まるまではざわざわしていた会場も、ひとたびミュージカルが始まると、音、声、歌、動きに圧倒され、本物のミュージカルにぐいぐい引き込まれていきました。
本物の芸術を身近で鑑賞し、心温まるストーリを味わい、みんなで心の耕しができました。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。