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2020年6月の記事一覧
わかくさ学級 元気です!
わかくさ学級。今年は仲間がたくさん増えました。昨年度末は18人でしたが、今年は6月1日現在、28名がわかくさ学級に在籍し、元気に頑張っています。今、わかくさ学級は全員午前中に登校しています。学年ごとに別の部屋に分かれて学習しています。
わかくさ学級の良さのひとつが、集団での活動です。班やグループを形成し、学年を越えて活動を共有したり、様々な関わり合いをしたりします。その中で、高学年の人たちにはリーダーとしての自覚や行動を育んでいきます。また、後輩たちには、そんなリーダーの姿に憧れや目標意識を持てるように意欲を高めていきます。
今はまだ、学年ごとの活動を中心となりますが、状況が落ち着いてきたら、豊かな関わり合いを展開したいです。
今日は、講師の先生も来てくださり、体育学習のオリエンテーションをしました。全員で並ぶために、2階のコスモスホールに行きました。しっかりと間隔を取り、全員で整列をしてみました。ちょこっとの時間ですが、全員で集まる機会が作れました。
わかくさ学級の良さのひとつが、集団での活動です。班やグループを形成し、学年を越えて活動を共有したり、様々な関わり合いをしたりします。その中で、高学年の人たちにはリーダーとしての自覚や行動を育んでいきます。また、後輩たちには、そんなリーダーの姿に憧れや目標意識を持てるように意欲を高めていきます。
今はまだ、学年ごとの活動を中心となりますが、状況が落ち着いてきたら、豊かな関わり合いを展開したいです。
今日は、講師の先生も来てくださり、体育学習のオリエンテーションをしました。全員で並ぶために、2階のコスモスホールに行きました。しっかりと間隔を取り、全員で整列をしてみました。ちょこっとの時間ですが、全員で集まる機会が作れました。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。