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2019年5月の記事一覧
小中合同交流会 3
今日は、わかくさ学級の卒業生たちもたくさん来ていました。久しぶりの再会は、うれしいものです。学級紹介の後は、みんなでゲームを楽しみました。「貨物列車」と「猛獣狩りをしよう」のふたつです。東落合小学校先生の説明をよく聞きながら、楽しく取り組むことができました。
昼食の時にもいろいろな学校の人と一緒に食べ、交流を深めました。積極的に中が鵜製に声をかけ、一緒に食べている人もいました。食べ終わると、自然と卒業生たちがわかくさ学級の後輩たちのところへ来て、言葉をかけたり、一緒に遊んだりしていました。なんだか、とっても素敵な場面でした。
いつまでも交流していたいけれど、そうもいきません。12時30分頃、楽しかった合同交流会もおしまいです。
中学生は会場の片づけを手伝てくれました。頼りになります!
さあ、また明日から、それぞれの学校頑張っていきましょう。そのための良きエネルギーをもらえた素敵な一日となりました。
昼食の時にもいろいろな学校の人と一緒に食べ、交流を深めました。積極的に中が鵜製に声をかけ、一緒に食べている人もいました。食べ終わると、自然と卒業生たちがわかくさ学級の後輩たちのところへ来て、言葉をかけたり、一緒に遊んだりしていました。なんだか、とっても素敵な場面でした。
いつまでも交流していたいけれど、そうもいきません。12時30分頃、楽しかった合同交流会もおしまいです。
中学生は会場の片づけを手伝てくれました。頼りになります!
さあ、また明日から、それぞれの学校頑張っていきましょう。そのための良きエネルギーをもらえた素敵な一日となりました。
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。