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2021年10月の記事一覧
今日の4年生
午後になっても気温が上がらない、むしろ気温が下がったのではないかと思えるような状況の中、4年生が校庭で頑張りました。先週金曜日、かなりこれまでの成果も現れ、質の高い動きができたようです。さて、週明けの今日はどうだったのでしょう・・・。引き続きい良い動きができている部分、再度確認し、質を上げていきたい部分、それぞれあるようでした。新しく教わることはもうないのだと思います。学んだこと、身につけたことを、どう体現していくのか。気持ちをしっかりと込めていくことが大切な段階にきているのだと思います。がんばれよー!
今日の1年生
今日の1年生の様子です。今日はダンスに加えて、短距離走(50m走)の学習もしました。長靴を履いている人もいるので、走るのはスピードを出さずに行いました。スタートの仕方や、スタートの合図(雷管の音)を知り、慣れることも今日のめあてでした。
昨日の5年生
これも昨日の様子です。5年生が校庭で運動会の学習に取り組みました。さすが5年生。しっかりと練習を積み重ねてきたのでしょう。はたで見ていると、テンポも速く、難しい動きに見えるのですが、みんなしっかりと動きを体得してきました。すばらしいです。
昨日の2年生
快晴だった昨日。2年生の運動会の学習です。踊る位置を移動して変えながら、身体を大きく使って踊ることを意識しながら、元気に取り組んでいました。今週は、PTAの広報担当の皆さんが、ながやまキッズが頑張っている様子を撮影してくださっています。とびっきりの笑顔、ヨロシク!
ながリンピックのスローガンが決まりました!
ながリンピックの「スローガン」が決まりました。全校から、スローガンにしたいキーワードを募り、代表委員会の皆さんが考え、今年のスローガンとして作りげました。昨日の朝、オンライン全校朝会で、代表委員会の人から発表がありました。スローガンは、当日だけのものではありません。当日を迎えるプロセスの中でしっかりと意識し、充実した取り組みなるよう、みんなでこのスローガンを大切にしていきましょう!
肌寒くなってきました
今日は、10月19日(火)です。10月も中旬を過ぎ、いよいよ秋のど真ん中にいることを感じます。今日は、朝から小雨が降り、肌寒さを感じる一日となりました。活動時の衣服調節も悩むところですが、どんな格好で寝るか、寝具はどれくらい掛ければいいかなど、きっと就寝時にも悩むかもしれませんね。
とにかく、今週末はいよいよ「ながリンピック」本番です。体調を崩さずに当日を迎えられるよう、みんなで気を付けていきましょう。
とにかく、今週末はいよいよ「ながリンピック」本番です。体調を崩さずに当日を迎えられるよう、みんなで気を付けていきましょう。
5年生社会科見学8
5年生たちを乗せたバスは、ほぼ予定通りに、そして何よりも無事に学校に到着しました。天気にも恵まれ、久しぶりの校外学習を実施することができました。帰校後の校長からの話では、少々辛口の話をさせてもらいました。宿泊を伴う学習活動を今後経験していく高学年であることを意識してほしいという願いと、自分たちで気づき、作り上げる集団行動の意識と活動力を期待しているからです。でもそれも、学校を離れ、校外での活動を共有したからこそであり、きっと5年生たちは、今後にきっちりつなげていくことでしょう。わかくさ学級のみんなも、一日1組や2組の人たちと活動を共有し、いろいろな関わり合いをすることができました。よかったね。
5年生社会科見学7
狭山PAに寄ってトイレを済ませ、学校に戻ります。
5年生社会科見学6
明治なるほどファクトリーに到着しました。残念ながら、見学の様子は撮影ができなかったので、帰宅した子供たちから聞いてくださいね。会議室で説明を受けた後、甘い香りに包まれながら、チョコレートができるまでの工程を見学しました。
5年生社会科見学5
次の見学先の見学時間の都合もあり、少し早いのですが、お弁当です。距離を変えて食べましょう。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。