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2018年10月の記事一覧
4年生社会科4
すぐそばには、スカイツリー
4年生社会科見学3
班ごとに行動します。各班に、ガイドの方がついてくださり、案内をしてくださいます。貴重なお話も聞けます。
さぁ、しっかり見学しましょう。
さぁ、しっかり見学しましょう。
4年生社会科見学2
渋滞もありましたが、順調に、予定通り浅草寺に到着しました。
4年生社会科見学1
今日は、10月4日(木)です。今日の空は一面雲。午後には、雨が降りそうです。
こらから、4年生が社会科見学に出かけます。
こらから、4年生が社会科見学に出かけます。
素敵な帽子!
2年生の図工の作品です。教室前の壁に飾られています。自分の顔を作り、頭の上に思い思いの帽子を作ってかぶせました。色鮮やかな帽子、ダイナミックなデザインの帽子など、オリジナリティー溢れる帽子が並びました。とっても素敵です。
少しずつ色づいて
街中の木々に目を向けると、葉がほんのり赤や黄色に色づき始めていることに気がつきました。もちろん、木々の種類によって差があるのだと思いますが、これからどんどん秋色に衣替えをしていくのでしょう。
特等席
今日は、10月3日(水)です。晴れてはいるものの、天気は下り坂のようです。
校長室は、校舎の2階にあります。ちょうど朝礼台の後ろ、校庭全体が見渡せる所にあります。まさに「特等席」です。ありがたいの一言です。
実は前任校の校長室からは、校庭が全く見えませんでした。窓から見えるのは、道路とそこを走る車と、近隣の建物くらいでした。永山小学校に異動してきて、まずうれしかったのが、校長室からの景色です。
今日も朝から、子供たちが元気に活動している姿を見ることができます。
幸せなことです。
校長室は、校舎の2階にあります。ちょうど朝礼台の後ろ、校庭全体が見渡せる所にあります。まさに「特等席」です。ありがたいの一言です。
実は前任校の校長室からは、校庭が全く見えませんでした。窓から見えるのは、道路とそこを走る車と、近隣の建物くらいでした。永山小学校に異動してきて、まずうれしかったのが、校長室からの景色です。
今日も朝から、子供たちが元気に活動している姿を見ることができます。
幸せなことです。
落とし物でーす!
運動会の時に、本部に届いた落とし物です。心当たりのある方は、ご連絡ください!左は、タオルです。右は、カメラカバーだと思います。
運動会の思い出
1年生の教室前の壁に、運動会の思い出の絵が並びました!勢いのある線、豊かな表情。きっと頑張った手応え、仲間と共にやり切った実感があったのだと思います。素敵な作品が並んでいます。
絵を描くときにも、必ず「イメージ」と「内言語」を働かせて子供たちは絵を描いたことと思います。もちろん、その土台になるのは、身体と心で得た実感です。きっと豊かな取り組みになったに違いありません。
絵を描くときにも、必ず「イメージ」と「内言語」を働かせて子供たちは絵を描いたことと思います。もちろん、その土台になるのは、身体と心で得た実感です。きっと豊かな取り組みになったに違いありません。
「大玉送り」で勝負!
土曜日にできなかった全校競技の「大玉送り」。今日、全校朝会の後、「大玉送り集会」として行いました。運動会の勝敗はもう確定しているので、あくまでも「大玉送りの勝負」として進めました。
2回戦やったところで、一対一。3回戦目を行い、きわどい勝負でしたが、白組が勝ちました。学校に、表彰用の小さなカップがあったので、白組応援団長に、校長から手渡しました!
2回戦やったところで、一対一。3回戦目を行い、きわどい勝負でしたが、白組が勝ちました。学校に、表彰用の小さなカップがあったので、白組応援団長に、校長から手渡しました!
運動会の余韻を感じながら
今日は、10月2日(火)です。みんなが頑張った運動会。その余韻を感じながら、新しい一週間がスタートしました。各クラスでは、頑張りカードなどを使って運動会を振り返ったり、感想を発表し合ったり、作文で思いを文章にしたりと、いろいろな形で、頑張った運動会のことを振り返り、互いの頑張りをたたえ合いました。
カウンタ
1
1
0
9
9
8
8
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。