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2018年11月の記事一覧
「ふれあい標語」です
今、各階の教室前の廊下の壁に、みんなが作った「ふれあい標語」が掲示されています。「いじめをなくしたい」「みんなと仲よく生活したい」「やさしさをもって友達とかかわりたい」・・・そんな思いや願いを込めて、一人一人が作った標語です。
最後の写真は標語ではなく、学芸会の感想を書いたカードです。同じ学校の仲間が頑張ったことや、良かったことを、言葉で伝えています。
互いの良いところに気付く。互いの持ち味を認め合う。受容的で肯定的な関わり合いは心の安心感や前向きさを育みます。
標語に込めた思いを、みんなで大切にしながら、仲よく楽しく学校生活を送っていきましょう。
最後の写真は標語ではなく、学芸会の感想を書いたカードです。同じ学校の仲間が頑張ったことや、良かったことを、言葉で伝えています。
互いの良いところに気付く。互いの持ち味を認め合う。受容的で肯定的な関わり合いは心の安心感や前向きさを育みます。
標語に込めた思いを、みんなで大切にしながら、仲よく楽しく学校生活を送っていきましょう。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。