文字
背景
行間
ブログ
2018年8月の記事一覧
不審者への対応訓練
昨日、多摩中央署の方々を講師に迎え、教職員の「不審者への対応訓練」を行いました。大前提としては、不審な人物や何か危害を加えようとしている人物を、校内に入れないということが重要です。ですが、万が一校舎内に入ってしまった場合、心構えや具体的な対応方法、教職員の役割分担や安全の確保等について、一連の行動をシュミレーションし、協議しました。
警察の方も細かや点について指導・助言をしてくださり、大切なことを教職員全体で共通理解することができました。
「永山小学校は安全で、安心できる場所」で在り続けられるよう、繰り返し取り組んでいきたいと思っています。
わかくさ学級では、その訓練や警察の方の話を基にして、有事際の心構えや、大切なる行動等について、担任の先生が、子供たちにわかりやすく伝えていました。良いことだな、と思いました。
警察の方も細かや点について指導・助言をしてくださり、大切なことを教職員全体で共通理解することができました。
「永山小学校は安全で、安心できる場所」で在り続けられるよう、繰り返し取り組んでいきたいと思っています。
わかくさ学級では、その訓練や警察の方の話を基にして、有事際の心構えや、大切なる行動等について、担任の先生が、子供たちにわかりやすく伝えていました。良いことだな、と思いました。
水泳指導もあと少し
今日は、8月30日(木)です。今日は、また暑さが戻ってきたな、という感じです。
でも、校長室で校庭側の窓を開けていると、時折気持ちの良い風も入ってきます。
永山小学校の水泳指導も来週の木曜日まで、あと一週間となりました。今日は、1年生と2年生がプールに入り、検定にチャレンジをしていました。夏休みの練習が成果となって合格をゲットした人もいたようですよ!「頑張れー!」「良かったね」「おしかったね」など、仲間への言葉かけや共に喜んだり、悔しがったりする子供たちの姿。素敵ですね。永山小の宝です。
でも、校長室で校庭側の窓を開けていると、時折気持ちの良い風も入ってきます。
永山小学校の水泳指導も来週の木曜日まで、あと一週間となりました。今日は、1年生と2年生がプールに入り、検定にチャレンジをしていました。夏休みの練習が成果となって合格をゲットした人もいたようですよ!「頑張れー!」「良かったね」「おしかったね」など、仲間への言葉かけや共に喜んだり、悔しがったりする子供たちの姿。素敵ですね。永山小の宝です。
力作が並んでいます!
夏休みの子供たちが取り組んだ自由研究(作品)でできあがった力作が各学級に並んでいます。思わず見入ってしまったり、感心させられたりする作品もたくさんあります!
校庭に元気な声
今日は、8月29日(水)です。新学期3日目。登校してきた子供たちが元気に校庭で遊んでいます。何気ない風景かも知れませんが、なんだかとてもいいなぁーと思ってしまいます。
8月・9月の生活目標
『とりもどそう 生活のリズム』
これが、8月と9月の生活目標になっています。しばらく続く残暑、そして運動会への取り組み、毎日の学習などとしっかり向き合い、力を発揮していくためには、日々の生活リズムを整えておく必要があります。
十分な睡眠。バランスの良い食事。適度な身体活動。そして清潔や衛生に関わる日常的な心がけ。心と身体の健康を支える大切な要素です。
特に十分な睡眠と朝食の摂取をしっかりとさせていきましょう。活動に力が入らないだけでなく、暑さに対する抵抗力も保てません。各ご家庭でも、サポートいただきますようお願いいたします。
8月・9月の目標になっていますが、できるだけ早い時期にリズムは取り戻し、定着していくことが大切です!
これが、8月と9月の生活目標になっています。しばらく続く残暑、そして運動会への取り組み、毎日の学習などとしっかり向き合い、力を発揮していくためには、日々の生活リズムを整えておく必要があります。
十分な睡眠。バランスの良い食事。適度な身体活動。そして清潔や衛生に関わる日常的な心がけ。心と身体の健康を支える大切な要素です。
特に十分な睡眠と朝食の摂取をしっかりとさせていきましょう。活動に力が入らないだけでなく、暑さに対する抵抗力も保てません。各ご家庭でも、サポートいただきますようお願いいたします。
8月・9月の目標になっていますが、できるだけ早い時期にリズムは取り戻し、定着していくことが大切です!
カウンタ
1
1
0
6
9
7
5
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。