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ながやま日記
消防車が来たよ!
今日、2年生が「消防車写生会」に取り組みました。校庭の東側、インターロッキングのところに「ポンプ車」が、自動車の進入路のところに大きな「はしご車」が来てくれました。子どもたちは大喜び!(大人だって、実は大喜び!なのです・・・)
おおよそ半分くらいに分かれて、消防車の絵を描きました。近くから細かなところまでじっくりと観察する人、少し離れたところから全体を見渡しながらとらえ、書き進める人。線を中心に描画する人、塗り込みに力を注ぐ人・・・いろいろなとらえ方、いろいろなあらわし方に触れることができました。
なかなかの力作が揃いましたよ!消防署の方々もたくさん来てくださり、ある消防士さんは、実際の消火作業の際の装備を身に着けてくださり、かっこよくポーズも決めてくれました!
今日は、とってもいい経験ができましたね。よかったです!
おおよそ半分くらいに分かれて、消防車の絵を描きました。近くから細かなところまでじっくりと観察する人、少し離れたところから全体を見渡しながらとらえ、書き進める人。線を中心に描画する人、塗り込みに力を注ぐ人・・・いろいろなとらえ方、いろいろなあらわし方に触れることができました。
なかなかの力作が揃いましたよ!消防署の方々もたくさん来てくださり、ある消防士さんは、実際の消火作業の際の装備を身に着けてくださり、かっこよくポーズも決めてくれました!
今日は、とってもいい経験ができましたね。よかったです!
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。