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ながやま日記
雲がすごいよ!
今日は、5月25日(火)です。太陽の日差しが強く、眩しく感じる朝でした。空には雲が表情豊かに流れていました。1年生の男の子が空を見上げて、「雲がすごいよ!」とうれしそうに叫んでいました。
さえずりの森
写真は、ちょうど永山駅と永山小の間にある「さえずりの森」です。学校の側に、こんな素敵な森があるなんて、ほんとうに嬉しいですね。先週、2年生が生活科の学習で、さえずりの森に行きました。この森を守り、大切に管理をしてくださっている皆さんがゲストティチャーとして、森の中を案内して下さいました。絶滅の心配がある植物も何種類も咲いているそうです。
みんなで大切にしていきたい、とっても大切な多摩市の宝です。
みんなで大切にしていきたい、とっても大切な多摩市の宝です。
お天気は悪いのですが・・・
今日は、5月22日(土)です。朝方までの雨は上がりましたが、天気は今ひとつ。グレートーンの空です。
写真は、1年生達が作った図工の作品です。色とりどりの色紙を折ったり、切ったりして、とってもきれいにできました!
今日は、このきれいな作品を見て、過ごして下さいね!
写真は、1年生達が作った図工の作品です。色とりどりの色紙を折ったり、切ったりして、とってもきれいにできました!
今日は、このきれいな作品を見て、過ごして下さいね!
委員会活動 紹介集会2
5年生、6年生は一昨日、体育館で事前の確認やリハーサルに取り組んでいました。その段階では、うまくいかないこともあり、課題を残しながら終了しました。でも、ここからが、さすが永山小の高学年。特に6年生たちの意識、態度は素晴らしい。リハーサル時の課題をしっかりと改善し、立派な発表をすることができました。
本当に頼もしい永山小の高学年たちです!
本当に頼もしい永山小の高学年たちです!
委員会活動 紹介集会1
避難訓練
今日、3時間目の終わりに避難訓練を行いました。校内で火災が起き、中央の階段は避難経路として使えない、という査定でした。雨が降ってきたため、廊下に整列し、人員確認をするところまで行いました。
さぁ、しっかりと行動できたかな。
さぁ、しっかりと行動できたかな。
オープンウィーク実施中!
今日は、5月19日(水)です。今週は、梅雨前線の影響でしょうか。雲が多かったり、雨が降る時間帯が続いたり。そんな中ですが、永山小では今週、オープンウィークを開催しています。コロナ禍なので、校庭と体育館での学習に限定してですが、子供たちが学習に取り組む姿を、保護者の皆様に参観していただいています。クラスごとに公開する曜日、時間を決めてあるので、密になることもなく、保護者の皆様にも上手に参観をしていただいています。見る保護者の皆様も、見てもらっている子供たちも、うれしそうです。
何とか天気が大崩れしないお陰で、ほぼ予定通り進んでいます。
明日は、どうかなぁ。
何とか天気が大崩れしないお陰で、ほぼ予定通り進んでいます。
明日は、どうかなぁ。
雲は、怒ってなかったよ!
雲は、怒ってなかったよ!だって、夕方には、きれいな虹をプレゼントしてくれたからね。
雲が、怒ってるみたい!
今日は、5月17日(月)です。昨日から天気は今ひとつ。今朝は色も濃くて、ボリュームのある雲がたくさん。所々の隙間から青空が見えていました。午後になると、空一面、重なり合うように迫力のある雲がありました。「雲が、怒っているみたい!」2年生でしょうか。そんな表現を使っていました。風も強く、時折ゴーという音も聞こえていました。本当、雲が怒っていたのかもね。
畑が賑やかに!
校庭のわきにある各学年の学級園。先日1年生もさつまいもの苗を植えましたが、他の学年もそれぞれ、いろいろな苗や花の種などを植えていました。どの畑もとっても賑やかな雰囲気になってきました。しっかりとお世話もします。育っていく様子もしっかりと観察していきましょう。楽しみですねー。
4年生が総合的な学習の時間に、植えたゴーヤ(ツルレイシ)も、芽を出し始めています。
4年生が総合的な学習の時間に、植えたゴーヤ(ツルレイシ)も、芽を出し始めています。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。