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ながやま日記
朝の健康チェック
毎朝、元気に登校している子供達と朝、気持ちのよい挨拶を交わして、爽やかにスタートしています。新型コロナウイルス感染症の多摩市のレベルが2になったことから、これまで専科教員が昇降口前に立って声かけをしていましたが、それをなくし、子供達が自主的に消毒して教室に向かうようにしました。もちろん、教室前でに健康観察カードの担任による確認は継続です。ご家庭での検温などの健康観察は今まで通りお願いいたします。
大きくな〜れ!
毎朝の水やりを欠かさず行なっている1年生。全員の植木鉢からアサガオの子葉が顔を出しました。生活科ではじっくり観察して絵を描きました。
委員長発表集会
朝、校庭で児童委員会の委員長発表集会がありました。委員会ごとに前に出て、全校児童に伝えたいことを代表の児童が伝えていました。低学年、中学年の憧れる高学年の皆さんになってくださいね。
実がなりますように 3年生
3年生の畑には野菜の苗が植えてあります。エダマメ、シシトウの苗が青々と茂ってきました。子供たちは、毎日の生長を楽しみに水やりをしています。実がなるのが楽しみですね!
オープンスクール 6年生体育
オープンスクールも後半です。今日の6時間目は6年2組が校庭でリレーの授業をしていました。本時は、バトンパスをスムーズにするための練習です。リードの仕方、やってみた感想の共有など、子供たちで学び合っていました。子供たちの頑張る姿を見ていただき、ありがとうございました。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。