文字
背景
行間
ブログ
ながやま日記
移動教室に向けて!6年生
今月末、5月30日(水)から2泊3日で6年生が「八ヶ岳移動教室」を行います。2週間後には出発となります。学年では、事前の学習や準備の活動が始まっています。今日は、コスモスホールで、めあての確認や行動班・生活班、役割分担等について話し合っていました。
移動教室が思い出深く、そして一人一人にとって意義深い取り組みになるためには、自ら考え、判断して行動すること。目的や目標をしっかりともつこと。そして、仲間同士でがっちりスクラムを組んで生活すること。それらのことが大切です。もちろん、体調管理を心がけることや、身の回りのことをスムーズにやる力も欠かせません。
事前や事後の活動も含め、人任せにせず、主体的に取り組む姿。6年生達に期待しています!
移動教室が思い出深く、そして一人一人にとって意義深い取り組みになるためには、自ら考え、判断して行動すること。目的や目標をしっかりともつこと。そして、仲間同士でがっちりスクラムを組んで生活すること。それらのことが大切です。もちろん、体調管理を心がけることや、身の回りのことをスムーズにやる力も欠かせません。
事前や事後の活動も含め、人任せにせず、主体的に取り組む姿。6年生達に期待しています!
カウンタ
1
1
2
0
5
5
6
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。