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ながやま日記
きりっと寒い!快晴の朝
今日は、12月14日(金)です。今朝はまた一段と気温が下がりましたね。車のガラスにも、しっかりと霜が付いていました。でも、見上げる空は快晴。お日様が高くなるにつれて、寒さも少しだけ和らぎました。
避難訓練
児童集会の終了後のタイミングで避難訓練を行いました。体育館で活動中、体育館の放送室から火災が発生したとの想定で、校庭への避難、人員の確認を行いました。
前回よりも、真剣に取り組む人が多くなり、全体的にスムーズで確実な避難ができました。でも、ハンカチをもっていない人がたくさんいるなど、まだまだ意識とスキルを磨いていく必要はあります。これからもしっかりと取り組んでいきましょう。
前回よりも、真剣に取り組む人が多くなり、全体的にスムーズで確実な避難ができました。でも、ハンカチをもっていない人がたくさんいるなど、まだまだ意識とスキルを磨いていく必要はあります。これからもしっかりと取り組んでいきましょう。
今日は児童集会
今日は、12月13日(木)です。雲の多い一日。時々パラパラと雨も降る寒い一日です。今朝は、体育館で児童集会がありました。「サンタさんが煙突に落とした物はなーに?」というクイズで、三択で答えを当てるというゲームです。
サンタクロースに扮した人が、煙突に入れる一瞬を見て、考えます。該当すると思う選択しに手を挙げるときは「おーっ!」とかけ声を良いながら挙げるのがルールです。
集会委員会の人たちが自分たちで考えたオリジナルのゲーム。楽しかったです。また、進行の中で、状況に応じた臨機応変な動きができていたことが素晴らしかったです。
担当の先生方も感心していました。
サンタクロースに扮した人が、煙突に入れる一瞬を見て、考えます。該当すると思う選択しに手を挙げるときは「おーっ!」とかけ声を良いながら挙げるのがルールです。
集会委員会の人たちが自分たちで考えたオリジナルのゲーム。楽しかったです。また、進行の中で、状況に応じた臨機応変な動きができていたことが素晴らしかったです。
担当の先生方も感心していました。
楽しく、仲よく級食交流!
昨日から、わかくさ学級と3年生の級食交流がスタートしました。3年生5~6名がわかくさ学級の調理室に来て、一緒に楽しく級食を食べます。
自己紹介をしたり、自分のお気に入りをお互いに伝え合ったりします。はじめはちょっと緊張する人も、一緒に楽しく食べているうちに、だんだんほぐれてきて、良い笑顔を見せてくれました。
自己紹介をしたり、自分のお気に入りをお互いに伝え合ったりします。はじめはちょっと緊張する人も、一緒に楽しく食べているうちに、だんだんほぐれてきて、良い笑顔を見せてくれました。
雨があがったよ!
朝からしっかりと降っていた雨も、お昼前には上がり、雲の間から青空&お日様の光。昼休みには、待ちかねたとばかりに、子供たちが校庭に向かっていました。元気で良い!
「ぱらあーと」開催中!
今日は、12月12日(水)です。冷たい雨が降る、寒い朝となりました。関東地方でも、北部の地域を中心に降雪になっているようです。
さて、今、多摩センターにあるパルテノン多摩・市民ギャラリーで、「ぱらアート(PPARA・ART)」が開催されています。市内にある様々な福祉施設やサークル、グループの方々の作品が展示されています。永山小学校のわかくさ学級のみんなが一生懸命取り組んだ作品も展示されています。昨日、市民ギャラリーに行き、作品を観てきました。一人一人の持ち味豊かな作品は、とても素敵でした。苦手なことはあっても、得意なことを生かしながら、作品作りを、自分なりの表現、楽しみながら意欲的に制作活動をされたのだな-と感じました。
「ぱらあーと」は、12月16日(日)まで、パルテノン多摩市民ギャラリーで開催しています。10時から18時までです。(最終日は15時まで)ぜひ、足を運んで、素敵な作品たちと出会ってください!
さて、今、多摩センターにあるパルテノン多摩・市民ギャラリーで、「ぱらアート(PPARA・ART)」が開催されています。市内にある様々な福祉施設やサークル、グループの方々の作品が展示されています。永山小学校のわかくさ学級のみんなが一生懸命取り組んだ作品も展示されています。昨日、市民ギャラリーに行き、作品を観てきました。一人一人の持ち味豊かな作品は、とても素敵でした。苦手なことはあっても、得意なことを生かしながら、作品作りを、自分なりの表現、楽しみながら意欲的に制作活動をされたのだな-と感じました。
「ぱらあーと」は、12月16日(日)まで、パルテノン多摩市民ギャラリーで開催しています。10時から18時までです。(最終日は15時まで)ぜひ、足を運んで、素敵な作品たちと出会ってください!
1年生 むかしあそびのかい 2
1年生の教室では、「お手だま」と「あやとり」をやりました。上手にできたときのうれしそうな子供たちの顔、一緒に喜んでくださる地域の皆さまの微笑み。とても素敵だなーと思います。
遊びが終わった後、終わりの会があり、地域の代表の方から「あなたたちが、おじいさんやおばあさんになったときも、今日のように子供たちに、このような遊びを伝えてあげてください」とお話がありました。担任の先生からも「むかしあそびは、昔から今に伝わる遊びということですね。」とお話があり、これからも大切にしていきたいものであることを、みんなで感じました。
地域の皆さんには、1年生の各教室で一緒に級食も食べていただきました。とても良い交流の場となりました。
ご来校くださった地域の皆さま。寒い中、本当にありがとうございました。
遊びが終わった後、終わりの会があり、地域の代表の方から「あなたたちが、おじいさんやおばあさんになったときも、今日のように子供たちに、このような遊びを伝えてあげてください」とお話がありました。担任の先生からも「むかしあそびは、昔から今に伝わる遊びということですね。」とお話があり、これからも大切にしていきたいものであることを、みんなで感じました。
地域の皆さんには、1年生の各教室で一緒に級食も食べていただきました。とても良い交流の場となりました。
ご来校くださった地域の皆さま。寒い中、本当にありがとうございました。
1年生 むかしあそびのかい 1
コスモスホールでは、「けん玉」と「こままわし」をやりました。
キャッチボールは「思いやり」が大事!2
2年生が取り組んだ内容は、高学年と違うプログラムです。まずは、ボールに慣れ親しむところからスタートしました。握る感覚、ボールと自分の距離感、目と手の協応した動きなどを、いろいろな動きで確かめます。
その後、二人組になり、ゴロの捕球から取り組みました。腰を落とし、両手で「パッククン」と捕まえる動作を頑張りました。そしてその後にいよいよキャッチボールへと進んでいきました。「思いやりをもって投げる。取りやすいように相手の胸の辺りに投げる」と教わり、なかなかうまくいかないながらも、頑張って挑戦していました。
今日は、全クラスが体験できた訳ではありませんが、今日教えていただいたことを、学校全体で生かしていきたいと考えています。
その後、二人組になり、ゴロの捕球から取り組みました。腰を落とし、両手で「パッククン」と捕まえる動作を頑張りました。そしてその後にいよいよキャッチボールへと進んでいきました。「思いやりをもって投げる。取りやすいように相手の胸の辺りに投げる」と教わり、なかなかうまくいかないながらも、頑張って挑戦していました。
今日は、全クラスが体験できた訳ではありませんが、今日教えていただいたことを、学校全体で生かしていきたいと考えています。
キャッチボールは「思いやり」が大事!1
今日は、オリンピック・パラリンピック教育の一環として、上手に「ボールを投げる・取る・打つ」ことができるよう、講師の先生方をお迎えして学習しました。講師には、市内にある国士舘大学の先生やソフトボール部の方が来てくださいました。寒い中でしたが、熱く指導をしていただきました。
高学年は、キャッチボールから始まりました。「相手の取りやすいところに投げる。キャッチボールで大切なのは思いやりです!」と教わりました。
後半は、二つのグループに分かれて活動しました。ひとつは、「投げる」「捕球する」という動作で行うベースボール型の運動をしました。もうひとつは、ティーボールのバッティングです。ボールをしっかり捉えて打つためのコツを教えていただきました。
動作のコツは教わっても、いざ自分の身体で動作として表現するのは、以外と難しいものです。「ボディーイメージ」と言われる感覚が大事になります。その感覚を高めるには、やっぱりいろいろな運動に親しみ、たくさん運動することが大切です。
高学年は、キャッチボールから始まりました。「相手の取りやすいところに投げる。キャッチボールで大切なのは思いやりです!」と教わりました。
後半は、二つのグループに分かれて活動しました。ひとつは、「投げる」「捕球する」という動作で行うベースボール型の運動をしました。もうひとつは、ティーボールのバッティングです。ボールをしっかり捉えて打つためのコツを教えていただきました。
動作のコツは教わっても、いざ自分の身体で動作として表現するのは、以外と難しいものです。「ボディーイメージ」と言われる感覚が大事になります。その感覚を高めるには、やっぱりいろいろな運動に親しみ、たくさん運動することが大切です。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。