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全校朝会
今朝は、体育館で全校朝会でした。校長からは、もうすぐ「平成」の年号が変わることに触れ、平成にまつわるエピソードを少し話しました。熊本県には「平成」という町があることも伝えると、びっくりしていました。
これから、学期の終わりや、年末年始、そして平成から、新しい時代へと大きな節目を迎えます。こういう節目の時に、新鮮な気持ちを持ちながら、また新たな気持ちで前に進んでいくことができる。永山の子供たちには、そうであってほしいなぁ、と伝えました。もちろん、大人もですね。
生活指導担当の先生からは、「荷物を計画的に持って帰ろう」というお話がありました。
1年生の2人が、モデルとして協力してくれました!
これから、学期の終わりや、年末年始、そして平成から、新しい時代へと大きな節目を迎えます。こういう節目の時に、新鮮な気持ちを持ちながら、また新たな気持ちで前に進んでいくことができる。永山の子供たちには、そうであってほしいなぁ、と伝えました。もちろん、大人もですね。
生活指導担当の先生からは、「荷物を計画的に持って帰ろう」というお話がありました。
1年生の2人が、モデルとして協力してくれました!
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。