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ながやま日記
1年生たちの作品です!
1年生の教室前の廊下に、図工で取り組んだ作品たちが展示されています。ぞれぞれに、思い思いの「おとぎの世界」を描きました。どれも、見ていて楽しくなるような作品になっています。今年図工で学習してきたクレヨンでの描画や、絵の具を使った彩色など、身に付けた技を駆使しながら、自分のイメージを絵に仕上げていきました。
青空のもと、気持ちよく体を動かす!
今日は、2月25日(木)です。今日もいい天気。校庭の中にある梅の木も、花が咲き始めています。
気温はやや低めですが、校舎や体育館の中よりも、お日様たっぷりの外の方がずっと暖かです。体育の授業、そして休み時間。気持ちよさそうにながやまキッズが体を使って元気に活動しています。
わかくさ学級の体育。持久走の様子です。8分から10分、それぞれ目標や自分の頑張りどころを意識しながら頑張って走ります。勢いよくスタートしていく姿に、やる気・意欲が満ちています!
気温はやや低めですが、校舎や体育館の中よりも、お日様たっぷりの外の方がずっと暖かです。体育の授業、そして休み時間。気持ちよさそうにながやまキッズが体を使って元気に活動しています。
わかくさ学級の体育。持久走の様子です。8分から10分、それぞれ目標や自分の頑張りどころを意識しながら頑張って走ります。勢いよくスタートしていく姿に、やる気・意欲が満ちています!
NAGAパーク・・・4年生!
今日は、4年生NAGAパークの学習のまとめの日です。「二分の一成人式」を柱とした活動にこつこつと、そしてしっかりと取り組んできました。残念ながら、保護者の方に直に見ていただくことはできませんでしたが、学年で工夫をし、子供たちが頑張って取り組み、その活動の成果としてとても素敵な動画にまとめることができました。今日、学年全体で集まり、その動画を振り返りながら、10歳を迎えた自分たちへの思いを新たにしました。そして、支えてくれた皆さんへの感謝の気持ちを強く持ちました。
動画は、同時に保護者の皆様にも配信させていただきました。ご覧いただき、ありがとうございました。
動画から見える姿、見えない姿はありますが、本当に4年生の子供たちはよく頑張りました。失敗をしたり、大きなプレッシャーと向き合ったりしながら、粘り強く取り組んできました。いよいよ高学年への扉を開く4年生たちへの期待がぐっと膨らみます。
がんばったこどもたちを、たくさんほめてあげてください。
動画は、同時に保護者の皆様にも配信させていただきました。ご覧いただき、ありがとうございました。
動画から見える姿、見えない姿はありますが、本当に4年生の子供たちはよく頑張りました。失敗をしたり、大きなプレッシャーと向き合ったりしながら、粘り強く取り組んできました。いよいよ高学年への扉を開く4年生たちへの期待がぐっと膨らみます。
がんばったこどもたちを、たくさんほめてあげてください。
東京都「Web美術館」のお知らせ
東京都教育委員会では、今年度新たに「Web美術館」を開設されます。そして、2月26日(金)から、『東京都特別支援学校アートプロジェクト特別展・・・未来へ 心ゆさぶる色・形・・・』が開催されます。
都内の特別支援学校に在籍している児童・生徒の皆さんの作品が展示されています。ぜひ、「Web美術館」に出かけてみてください!
都内の特別支援学校に在籍している児童・生徒の皆さんの作品が展示されています。ぜひ、「Web美術館」に出かけてみてください!
https://www.artproject.metro.tokyo.lg.jp/
スマホ時代のみなさんへ・・・
あるクラスでの様子です。文部科学省から配られた「スマホ時代のキミたちへ」というリーフレットを用いて、ネットにかかわるマナーや便利さの裏側に潜む恐ろしさ等について学習をしていました。「スマホやネットばかりになっていないかな?」「他の人を傷つけたり、権利を侵害したりしていないかな?」ということについても触れていました。
これからの時代、便利な機器や情報と全くかかわらずに生きていくことは考えにくいのだと思いますが、どう使うかで、人としての生き方、在り様が大きく変わってしまうかも知れません。大人たちの関わり方、お手本となる使い方も求められるのだと思います。
これからの時代、便利な機器や情報と全くかかわらずに生きていくことは考えにくいのだと思いますが、どう使うかで、人としての生き方、在り様が大きく変わってしまうかも知れません。大人たちの関わり方、お手本となる使い方も求められるのだと思います。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。