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ながやま日記
今日は、6年生を送る会!3
続いて、2年生です。何やら背中に文字が書かれた紙を貼っての入場でした。2年生は、なわとびやコマ、皿まわしやフラフープなど、得意な技を6年生に紹介しました。とっても上手な人を見て、「おーっ!」6年生から思わず歓声も上がりました。
そのあとは、秋に踊った「鬼滅の刃」のダンスを見せてくれました。みんなで頑張った表現運動発表会のことが、蘇ります。今日も、とっても素敵なダンスでした!
そのあとは、秋に踊った「鬼滅の刃」のダンスを見せてくれました。みんなで頑張った表現運動発表会のことが、蘇ります。今日も、とっても素敵なダンスでした!
今日は、6年生を送る会!2
トップバッターは1年生です。言葉を伝える姿、しぐさや表情を見て、「かわいいー!」と思わず6年生たちから声が上がりました。なかなか6年生と直接のかかわりができなかった今年の1年生ですが、6年生の姿は、しっかりと実感しているようです。
1年生は、うた「ビリーブ」を手話で行いました。毎日朝の時間等も使いながら、たくさん練習してきました。とても上手にできていました。素晴らしかったです!
1年生は、うた「ビリーブ」を手話で行いました。毎日朝の時間等も使いながら、たくさん練習してきました。とても上手にできていました。素晴らしかったです!
今日は、6年生を送る会! 1
今日は、3月12日(金)です。今日は永山小学校の6年生を送る会です。6年生へお祝いと感謝の気持ちを伝える後輩たちは、一生懸命、心をこめて準備や練習に取り組んできました。卒業していく6年生たちも、後輩たちへの感謝の思いと、未来への決意を胸に、準備をしてきました。
本当であれば、全員で体育館に集まりたかったのですが、コロナ禍であるためにできませんでした。6年生が待つ体育館に、各学年が順番に行き、それぞれ持ち味豊かなパフォーマンスで気持ちを伝えました。
「397人の子供たちの心は、今体育館にある!」そんな思いで、6年生を送る会を進めていきました。
5年生の代表児童の「はじめの言葉」で、6年生を送る会スタートです!
本当であれば、全員で体育館に集まりたかったのですが、コロナ禍であるためにできませんでした。6年生が待つ体育館に、各学年が順番に行き、それぞれ持ち味豊かなパフォーマンスで気持ちを伝えました。
「397人の子供たちの心は、今体育館にある!」そんな思いで、6年生を送る会を進めていきました。
5年生の代表児童の「はじめの言葉」で、6年生を送る会スタートです!
きれいな半紙に、思い思いの文字
今、6年生の1組・2組・3組、それぞれの教室前の廊下の壁に、素敵な作品が並んでいます。6年生の習字の作品です。通常は白い半紙に書くのですが、今回は和紙を色鮮やかに染めて使いました。そして書いた言葉は、6年生たち一人一人が自分で考え、思いを文字にしました。
とってもきれいですし、それぞれの言葉を見ると、ひとりひとりの「今」が感じられるようです。
とってもきれいですし、それぞれの言葉を見ると、ひとりひとりの「今」が感じられるようです。
すてきな鑑賞会!
3年生の図工の時間です。図工室に入ると、ちょうど出来上がった作品の鑑賞会をしているところでした。「校長先生、私の見て!」「こっちも!」と声をかけてくれ、なんだかうれしくなってしまいました。作品を見て、さらにうれしくなってしまいました!
ちょうど大人の靴を入れるくらいの箱を使い、その中に、木片や紙粘土を使って、思い思いの「お店屋さん」を作りました。現実にあるお店の趣と、それぞれの創造性豊かな工夫が重なり合って、とっても素敵なお店屋さんになっています。木片の使い方、紙粘土での細やかな作業、さすが3年生!の雰囲気も感じます。
お互いの作品を見て、良いところを見つけながら感想カードに書いていきました。
とっても素敵な鑑賞会に参加できて、良かったです!
ちょうど大人の靴を入れるくらいの箱を使い、その中に、木片や紙粘土を使って、思い思いの「お店屋さん」を作りました。現実にあるお店の趣と、それぞれの創造性豊かな工夫が重なり合って、とっても素敵なお店屋さんになっています。木片の使い方、紙粘土での細やかな作業、さすが3年生!の雰囲気も感じます。
お互いの作品を見て、良いところを見つけながら感想カードに書いていきました。
とっても素敵な鑑賞会に参加できて、良かったです!
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。