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ながやま日記
いよいよ一般公開です!
一般公開というと大げさですが・・・。いよいよ明日から保護者・地域の、皆様の鑑賞日がスタートします。明日の鑑賞時間は、15時10分から16時30分(最終入場16時00分)となっています。土曜日・日曜日についてはお配りしたプログラムまたは、HPのお知らせのところからご確認ください。
16日(土)の午前中は、本校児童による鑑賞ガイドを行っています。ぜひ、ご来航ください!
16日(土)の午前中は、本校児童による鑑賞ガイドを行っています。ぜひ、ご来航ください!
さすが6年生です!
今日の児童館賞日。締めくくりは、6年生です。さすがは6年生です。落ち着いた鑑賞態度で作品を見て回り、鑑賞カードに自分の思いや感想を書きこんでいました。中には、友達同士で作品の感想を交流しあう姿も見られました。「うーん、いいよ別に・・・」と言いながらも、兄弟の作品をそーっと見に行く姿、友達に声をかけられて、照れくさそうにしている姿も印象的でした。
いうまでもありませんが、展覧会での作品展示も鑑賞も、小学校生活最後となります。6年生らしい姿は、これからの期待を膨らませます。
いうまでもありませんが、展覧会での作品展示も鑑賞も、小学校生活最後となります。6年生らしい姿は、これからの期待を膨らませます。
「すっごーい!」
今日は、近隣の就学前施設の園児たちをお招きし、展覧会を鑑賞してもらいました。はじめにコスモスホールで、1年生たちによるあいさつと歓迎の言葉を伝え、その後体育館で作品を見てもらいました。「すっごーい!」「じょうずだね!」「きれいだなー!」感じたことを、ストレートに言ってくれる姿を見て、なんだかとってもうれしくなってしまいました。中には、お気に入りの作品の前で、身動きせずに見入っている人もいました。
鑑賞は各学年で
1時間目からさっそく、作品の鑑賞が始まりました。前半は全員で各学年の展示場所へ行き、図工の先生の説明を聞きながら鑑賞しました。後半は、各自で作品を鑑賞し、鑑賞カードに思ったことや感じたことを書き留めていました。
展覧会 展示&鑑賞がスタート!
今日は、11月14日(木)です。秋晴れの中、永山小学校の展覧会、展示と鑑賞が始まりました。週末まで、体育館は『永山美術館』になっています!
展覧会 ぜひご鑑賞ください!
展覧会の準備ができました。いよいよ明日からスタートです。保護者・地域の皆さまには15日(金)の15時10分からご鑑賞いただけます。16日(土)と17日(日)も保護者鑑賞日になっていますので、ご都合の良い時にご鑑賞ください。
なお、このHPの「お知らせ」に展覧会プログラムを載せてありますので、鑑賞時間等ご確認ください。
なお、このHPの「お知らせ」に展覧会プログラムを載せてありますので、鑑賞時間等ご確認ください。
作品のガイド 頑張るぞ!
永山小学校の展覧会では、子供たちによる作品ガイドがあります。他の学年の人や、来校された保護者のみなさんや地域のみなさんに作品についてお伝えします。わかくさが急では、体育館で実際の場面をイメージしながら練習に取り組んでいました。
いよいよ明日から・・・
明日からの展覧会に向けて、今日も準備に取り組みました。体育館だけではなく、校舎内にも装飾の作品が置かれました。
サツマイモの絵かんせい!
昨日、芋ほりをした1年生。今日は、サツマイモの絵を仕上げていきました。昨日葉っぱのスタンプを押した画用紙に、今日はお芋本体を描きました。筆は使わず、指で絵の具を画用紙に付けていきました。お芋の実物を目の前に置き、形や色を意識しながら進めていきました。
今日はどんより曇り空
今日は、11月13日(水)です。時々小雨も降る、空一面雲に覆われた一日です。お昼の放送で、「12月になるまで、あと何日でしょうか?」というクイズが出ました。答えは、今日を除いて17日。明日から展覧会。そして展覧会が終わると、およそ一か月で2学期、そして令和元年が終わります。月日が経つのは本当に早いものです。
カウンタ
1
1
1
9
9
5
3
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。