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ながやま日記
あちらこちらで「どんど焼き」
今日は、1月12日(日)です。3連休の真ん中。スキー教室に行ってきた5年生のみなさんも、疲れはしっかりと抜けたことでしょう。
なまった身体に活をいれるべく、鶴見川沿いをランニングしていると、あちらこちらで「どんど焼き」の準備がされていました。きっと、今日か明日、どんど焼きを行うのでしょう。「どんど焼き」には由来や意味があり、大切な年中行事なのだと思います。また、昨日の永山地区のどんど焼きもそうなのですが、「いろいろな行事を良い機会にして、地域の人たちが、いろいろな世代の人たちがそこに集う。」そのことが大切であり、素敵なのだなと思います。
なまった身体に活をいれるべく、鶴見川沿いをランニングしていると、あちらこちらで「どんど焼き」の準備がされていました。きっと、今日か明日、どんど焼きを行うのでしょう。「どんど焼き」には由来や意味があり、大切な年中行事なのだと思います。また、昨日の永山地区のどんど焼きもそうなのですが、「いろいろな行事を良い機会にして、地域の人たちが、いろいろな世代の人たちがそこに集う。」そのことが大切であり、素敵なのだなと思います。
今日は、どんど焼き!
今日は、1月11日(土)です。今日は、年明け恒例の、青少協永山地区「どんど焼き」が行われました。場所は、東永山複合施設。始まる頃には、青空も広がり、気持ち良い天気になり、多くの人たちが集いました。
永山小の6年生の人たちも、準備の手伝いで頑張りました。点火では、子年の5年生達がたいまつを持って火をつけました。
勢いよく燃える火、そして良い年を願うみんなの願いを込めた煙が、青空に向かって上がっていきました。
永山小の6年生の人たちも、準備の手伝いで頑張りました。点火では、子年の5年生達がたいまつを持って火をつけました。
勢いよく燃える火、そして良い年を願うみんなの願いを込めた煙が、青空に向かって上がっていきました。
5年生スキー教室31
帰りも順調にバスは進み、予定より早く学校に到着することができました。保護者の皆さんや、教職員、ちょうど下校しようとしていた子供達が出迎えてくれました。やっぱり、ホッとする場面ですね。
解散式を行い、解散となりました。担任の先生からは、「宿泊でのことを、家族にしっかりと伝えること」と、「荷物の後始末を、自分でしっかりとやること」が大切であり、そこまでやることが、宿泊学習の意味であるという話がありました。
みんな、疲れてはいるだろうけれど、しっかりと取り組みましょう。
保護者の皆様には、この宿泊学習の実施にあたり、たくさんのご協力をいただきました。無事に、そして充実した宿泊学習を行うことができました。
ありがとうございました。
解散式を行い、解散となりました。担任の先生からは、「宿泊でのことを、家族にしっかりと伝えること」と、「荷物の後始末を、自分でしっかりとやること」が大切であり、そこまでやることが、宿泊学習の意味であるという話がありました。
みんな、疲れてはいるだろうけれど、しっかりと取り組みましょう。
保護者の皆様には、この宿泊学習の実施にあたり、たくさんのご協力をいただきました。無事に、そして充実した宿泊学習を行うことができました。
ありがとうございました。
5年生スキー教室30
もう少し、雪上の活動を楽しみたいところですが、そうもいきません。さぁ、学校に帰りましょう!
5年生スキー教室29
着替えを済ませ、昼食です。現地での活動も大詰めです。
5年生スキー教室27
楽しかったスキー教室も、そろそろおしまいです。各班ごとに、インストラクターの方と挨拶をしました。
5年生スキー教室28
閉校式です。サポートしてくださった様々な方々、ありがとうございました。
5年生スキー教室25
急な斜面に挑戦するグループもありました!
5年生スキー教室26
緊張感もだいぶ和らぎ、楽しく滑っています。
5年生スキー教室24
今日も各班で活動。昨日の感覚が残っているのでしょう。スムーズに滑れる人が増えてきました。
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多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。