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ながやま日記
雲一つなく・・・
今日は、10月29日(木)です。朝は、本当に雲一つない青空が広がっていました。秋の花たちも、気持ちよーく背伸びをしていたかもしれませんね。今日は木曜日。そして中一日挟んで、土曜日はNAGAりんピックですね。しっかり体調を整えつつ、心と身体にエネルギーを蓄えつつ、頑張っていきましょう!
少々話は変わりますが・・・。(元気に頑張るためには大切なこと!です。)先日、校長が集まる会議があったのですが、わざわざ多摩警察署の交通課の方がお見えになり、東京都下の交通事故の状況についてお話ししてくださいました。
都内で児童生徒が交通事故に遭う件数が多くなっているそうです。交差点の事故も多いのですが、「信号のない横断歩道」での事故が多くなっているそうです。本来、そういう場所では、横断歩道の手前に◇のマークがついており、ドライバーは原則をしたり、歩行者がいたら停まらなければなりません。でも現実には、そうしないドライバーも多く、事故になってしまうことが多いとのことです。「ドライバーが悪い!」と言っていても事故は無くなりません。歩行者側も、車の動きを確認し、安全が確認できてから横断歩道を渡らなくてはいけません。
事故にあってほしくないと思い、給食の時に放送で校長からみんなに伝えました。また、小学生が自転車に乗っていて、高齢者の方にぶつかり、重傷を負わせてしまったという事故もあったそうです。今一度、自転車の安全な乗り方、ルールについて確認していきましょう。
少々話は変わりますが・・・。(元気に頑張るためには大切なこと!です。)先日、校長が集まる会議があったのですが、わざわざ多摩警察署の交通課の方がお見えになり、東京都下の交通事故の状況についてお話ししてくださいました。
都内で児童生徒が交通事故に遭う件数が多くなっているそうです。交差点の事故も多いのですが、「信号のない横断歩道」での事故が多くなっているそうです。本来、そういう場所では、横断歩道の手前に◇のマークがついており、ドライバーは原則をしたり、歩行者がいたら停まらなければなりません。でも現実には、そうしないドライバーも多く、事故になってしまうことが多いとのことです。「ドライバーが悪い!」と言っていても事故は無くなりません。歩行者側も、車の動きを確認し、安全が確認できてから横断歩道を渡らなくてはいけません。
事故にあってほしくないと思い、給食の時に放送で校長からみんなに伝えました。また、小学生が自転車に乗っていて、高齢者の方にぶつかり、重傷を負わせてしまったという事故もあったそうです。今一度、自転車の安全な乗り方、ルールについて確認していきましょう。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。