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ながやま日記
そして3年生!
午後は3年生が校庭で頑張っていました。まずは、80m走の練習から。本番に向けて出発もホイッスルではなく、出発用のピストルを使って行いました。きっとみんな慣れたことと思います。
表現運動は、全体で踊った後、いよいよチームごとに踊る様子を撮影です。みんな全体で踊るとき以上に緊張していたようです。踊る前に一言ずつ言葉をいいます。その後、チームごとに考えたフォーメーションに並び、踊りました。みんないい表情で踊っていました。終わった時の「ホッと」した表情がとても印象的でした。
わかくさ学級の3年生たちも、チームの一員として頑張りました。全体の流れ、チームの人たちの動きをしっかりと意識しながら、楽しく、躍動的に踊る姿が見られ、とてもうれしくなってしまいました。やるなー!お互いの頑張りをチームで共有する姿もとてもうれしかったです。3年生、頑張りました!
表現運動は、全体で踊った後、いよいよチームごとに踊る様子を撮影です。みんな全体で踊るとき以上に緊張していたようです。踊る前に一言ずつ言葉をいいます。その後、チームごとに考えたフォーメーションに並び、踊りました。みんないい表情で踊っていました。終わった時の「ホッと」した表情がとても印象的でした。
わかくさ学級の3年生たちも、チームの一員として頑張りました。全体の流れ、チームの人たちの動きをしっかりと意識しながら、楽しく、躍動的に踊る姿が見られ、とてもうれしくなってしまいました。やるなー!お互いの頑張りをチームで共有する姿もとてもうれしかったです。3年生、頑張りました!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。