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ながやま日記
「飛び出すな!」・・・まずはこれが大事
今日は、1年生が交通安全教室の学習に取り組みました。今日も、多摩市の交通公園から担当の方々が来てくださり、コスモスホールで交通安全の大切な事柄について教えていただきました。
クイズ形式のビデオを見た後、自転車に乗る際に大切なことについて確認をしていきました。また、実際の自転車を使って代表の人が自転車を扱いながら、乗車前の点検や安全な乗り降り、出発の仕方などについて学びました。
担当の方から繰り返し教えていただいたのは、「止まる」「見る」「待つ」をしっかり心がけること。そして、絶対に「飛び出さない・止まる」を守ることが命を守ることになるということです。今日教えていただいたことを忘れず、安全な歩行や自転車走行をしてほしいと願っています。
クイズ形式のビデオを見た後、自転車に乗る際に大切なことについて確認をしていきました。また、実際の自転車を使って代表の人が自転車を扱いながら、乗車前の点検や安全な乗り降り、出発の仕方などについて学びました。
担当の方から繰り返し教えていただいたのは、「止まる」「見る」「待つ」をしっかり心がけること。そして、絶対に「飛び出さない・止まる」を守ることが命を守ることになるということです。今日教えていただいたことを忘れず、安全な歩行や自転車走行をしてほしいと願っています。
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多摩市の大事な条例です!
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体罰のない永山小学校で
在り続ける
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永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。