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ながやま日記
「ながやマラソン」スタート!
毎年この時期に取り組んでいる、「ながやマラソン」が、今日から始まりました。いつもなら中休み時間に全校児童が一緒に取り組むのですが、今年は感染防止のため、やり方を工夫しています。今年、中休み時間を前半と後半に分けていますが、その割り当ての学年ごとに走ることにしました。(前半:1年、3年、6年 ・ 後半:わかくさ、2年、4年、5年)
授業に取り組んでいる学年もあるので、曲を流して走るということはできませんが、タイムを聞きながら、自分で心地よく走ることができるペースを見つけながら取り組みます。あまり、息が上がってしまうようなペースにならないことが大切です。
子供たちはそれぞれカードを持っており、走った週数分だけ色を塗っていきます。30週走るとゴールまで塗ることができ、目標達成です。もちろん、おかわりをしてそうです。
授業に取り組んでいる学年もあるので、曲を流して走るということはできませんが、タイムを聞きながら、自分で心地よく走ることができるペースを見つけながら取り組みます。あまり、息が上がってしまうようなペースにならないことが大切です。
子供たちはそれぞれカードを持っており、走った週数分だけ色を塗っていきます。30週走るとゴールまで塗ることができ、目標達成です。もちろん、おかわりをしてそうです。
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多摩市の大事な条例です!
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これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。