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ながやま日記

昼 道徳授業の日 4

【4年生】「ひとつのことば」(親切・思いやり)
北原白秋氏の詩「ひとつのことば」を通して、言葉の力や言葉の大切さを考え、人を思いやることの大切さを感じ合いました。授業の始めでは、「人権って何だろう」というテーマにも触れ、自分も周りの人とも大切にしていくための大切な価値であることを共有しました。より良い人間関係を作るためにも、「自分が言われてうれしいことば」を使えること、良い言葉は相手にも返してあげること、「ありがとう」の響き、込められた思いの美しさについても触れていきました。