文字
背景
行間
ブログ
ながやま日記
すてきな鑑賞会!
3年生の図工の時間です。図工室に入ると、ちょうど出来上がった作品の鑑賞会をしているところでした。「校長先生、私の見て!」「こっちも!」と声をかけてくれ、なんだかうれしくなってしまいました。作品を見て、さらにうれしくなってしまいました!
ちょうど大人の靴を入れるくらいの箱を使い、その中に、木片や紙粘土を使って、思い思いの「お店屋さん」を作りました。現実にあるお店の趣と、それぞれの創造性豊かな工夫が重なり合って、とっても素敵なお店屋さんになっています。木片の使い方、紙粘土での細やかな作業、さすが3年生!の雰囲気も感じます。
お互いの作品を見て、良いところを見つけながら感想カードに書いていきました。
とっても素敵な鑑賞会に参加できて、良かったです!
ちょうど大人の靴を入れるくらいの箱を使い、その中に、木片や紙粘土を使って、思い思いの「お店屋さん」を作りました。現実にあるお店の趣と、それぞれの創造性豊かな工夫が重なり合って、とっても素敵なお店屋さんになっています。木片の使い方、紙粘土での細やかな作業、さすが3年生!の雰囲気も感じます。
お互いの作品を見て、良いところを見つけながら感想カードに書いていきました。
とっても素敵な鑑賞会に参加できて、良かったです!
カウンタ
1
0
9
7
8
8
2
多摩市の大事な条例です!
お知らせ
これからも・ずっと
体罰のない永山小学校で
在り続ける
体罰のない永山小学校で
在り続ける
永山小学校では、日々の教育活動を進めて行くにあたり、子供たち一人一人の命と人権を尊重する立場を貫き、体罰や不適切な指導を行うことなく、粘り強く子供たちと向き合っていきます。そのために、まずは子供たち一人一人を正しく理解し、信頼関係を築くこと。そして、校内での研修に取り組んだり、教職員同士が日ごろの指導について話し合ったり、よりよい指導の在り方を追及したりしています。
それらの取り組みの一環として、今年度も体罰防止に向けたスローガンを作りました。子供たちを思う心、教師としての使命感や責任感、そしてプロフェッショナルとしての専門性(技)を発揮していく。そして子供たちの良さに気づき、伸ばし、認めながら成長を支えていく。そこに力を尽くしていくことが、体罰等のない永山小学校で在り続けていく土台になると考えます。